(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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1/8~1/14までの読書感想です。

 1週間で3冊しか読めてませんorz テスト月間なので、多分月末まではこんな腑抜けた状態が続くと思われます。


1/9 とらドラ4!(竹宮ゆゆこ/ヤス/電撃文庫)

 前回でコメディ大増量でどうなることかと思いましたが、今回はラブとコメディが1:1で安心しましたw 前回の暴走気味のパワフルさはなくなって残念ですが、ラブでニヤニヤできたので、結果はトントン。作戦が空回りする竜児&大河はもちろんのこと、今回はなぜか亜美が可愛いです。ラストのあれは挿絵付で強烈でした。やっぱりみのりんはいいキャラ。花火のシーンなんて実にいいですよね! これも挿絵付だ。北村がまだ仲間外れなのは気になるけど、まあこれから入っていくでしょう。あと今回は何よりも口絵に大笑い。こういうふうに女性的な目線でキャラや話が書かれているから、この物語が好きなのかも。
 今回も満足満足。人気もあるみたいだし、いいことです。ただ、引き延ばし展開になるのだけは勘弁ですが。

【評価:★★★☆】


1/11 神様のメモ帳(杉井光/岸田メル/電撃文庫)

 『ニートティーン・ストーリー』という電撃メルマガのわけの分からないアオリに地雷の匂いを感じ、実際中盤のあたりは普通につまらなかったのですが、最終的には面白かったです。GOSICKのヴィクトリカと被るアリスを筆頭にキャラに魅力を感じられなかったり、ニートニート言っている割には彼らがニートでなくてはならない理由付けが甘かったりと、中盤まではマイナスイメージだったのに、終盤の絶望、そしてそこからの再起に至るまでがどうにもツボでして……。やっぱり、私はこういう若くて青臭くて切ない話が好きなんだなぁと。ラストの情景がどうしようもなく綺麗で、それまであったはずの作品に対する不満が綺麗に消えてしまいました。いや、やっぱり作品のカラーが既存作品と被っているのは最後まで気になったし(『池袋ウェストゲートパーク』+『GOSICK』だという感覚がぬぐえない)、キャラの魅力がないのはラノベ的に痛いのですが。
 ともあれ、私は割りとお気に入りです。評価は甘い気もしますが、終わりよければ全てよしって事で。しかし、1冊で綺麗に終わっているのでこれの続編よりは火目を読みたい……打ち切りなのでしょうか。

【評価:★★★☆】


1/13 龍時 02-03(野沢尚/文春文庫)

 面白い……んだけど、さすがに1巻ほどではないかも。海外留学やら仲間との軋轢とか国籍問題やら様々な要素をこれでもかと詰め込んで、なおかつ一人の青年の物語として凝縮した前回に比べると、話の密度はやや薄くなっているし、今回起きる問題のうち、マリアとの恋についてはリュウジにも非がありますしね。それでもラストのカタルシスについては変わらず良かったです。国籍問題を出し続けた末でリュウジが出した結論は腑に落ちるものでしたし、やっぱりなんだかんだで『龍の時』のシーンは最高に盛り上がる。サッカー万歳。まあルールなんて何も知らないわけですが。
 ところで一つ気になったこと。この物語ってどこまでがフィクションなんでしょう? スペインサッカーについては何も知らないので前回は気にならなかったのですが、今回は日本代表選手の名前とか平気で出しているし、もしかしたらリュウジ以外はほぼ実在の人物なのでしょうか? 勇気あるなぁ……。
 さて、残りはあと1巻。どんな終わりを迎えたのかそもそも綺麗に終わっているのか、気になることは山積みです。でも野沢の人って前半が凄い代わり後半が尻すぼみになる傾向があるんですよね……。

【評価:★★★☆】
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