(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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◆ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスとつぼみの淑女(青木祐子/集英社コバルト文庫)
◆黄金を奏でる朝に ~セレナーデ~(沖原朋美/集英社コバルト文庫)
◆過ぎる十七の春(小野不由美/講談社ホワイトハート文庫)
◆黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで(細音啓/富士見ファンタジア文庫)
◆クジラのソラ02(瀬尾つかさ/富士見ファンタジア文庫)
◆旋風天戯 ~出逢ってはいけないふたり~(瀬川貴次/集英社コバルト文庫)
◆FW 猫の棲む島(鷹野祐希/講談社ホワイトハート文庫)
◆彩雲国物語 想いは遙かなる茶都へ(雪乃紗衣/角川ビーンズ文庫)
◆彩雲国物語 漆黒の月の宴(雪乃紗衣/角川ビーンズ文庫)
◆彩雲国物語 朱にまじわれば紅(雪乃紗衣/角川ビーンズ文庫)
◆リトル・バタフライ(高永ひなこ/GUSTコミックス)
◆真空融接 上・下巻(びっけ/B'S-LOVELY COMICS)
◆S<エス> 1、2(水城せとな/花音コミックス)
◆太陽の下で笑え。(山田靫/花音コミックス)
◆僕にだって言い分がある(山田ユギ/花音コミックス)
◆我らの水はどこにある(山田ユギ/花音コミックス)
◆夢が叶う12月(山田ユギ/BAMBOO COMICS)
◆異国色恋浪漫譚(やまねあやの/drapコミックス)

 先週買わなかった分、今週は怒涛の購入数です。そして一人山田ユギ祭り。新刊以外はbookoffなのが救いでしょうか。にしても、どうやって収納するべきか。
 そういえば、少年向けラノベは主に新刊で買っているせいか、Bookoffではラノベはほとんど少女向けしか買ってないです。うーん、普通は逆なはずなのに。


 漫画の感想は下に。


◆リトル・バタフライ(高永ひなこ/GUSTコミックス)

 高永ひなこというと、暴君の突き抜けたコメディ&キャラ萌え具合が印象的なんですが、これはまっとうな中学生シリアスでした。ひねているわけでも中二病なわけでもなく、無邪気で素直な作品の雰囲気はなかなかよいです。こういうピュアな少女漫画路線が大好きだっていうのもありますが、仲原も小島も可愛いです。どっちも受け受けしいと思ったのは秘密だ。
 でもわりと大人しめなのがちょい不満。暴君でのハイテンションっぷりを知っている身なので物足りなく感じちゃうんですよね。まあ、本人自ら「いつもと違うノリ」だと言っているので、これはこれでいいのか。3巻まで出ているそうで、続きも見つけたら買おうかな。


◆真空融接 上・下巻(びっけ/B'S-LOVELY COMICS)

 ビブロス版の時から大好きで、新装版が出ると聞いて、上巻はほぼ内容知っているにもかかわらずどちらも購入。でもレポート書き終わるまで読まないでいた私頑張った。超頑張った。
 この話の何がいいって、キスで力の受け渡しをするという設定とストーリーがちゃんと密接に絡み合っていることかと(設定自体はツッコミ所多いですが)ストーリーも丁寧で繊細で、上手いかといわれるとちと微妙だけど透明感のある絵と相まって、じんわりと心に沁みる雰囲気が何より素敵です。上巻は、ラエルとアレクシの話も一生懸命で実にいいLOVE(なんか富士ミス的なんですよね、この二人のラブラブっぷりって)ですが、個人的にはキィルとエリアスの話が大好き。コンサートのところはジーンとする。
 書き下ろしの下巻はBLからはちょっと離れたなぁと驚きつつ、でもフロランとイルゼの話が良すぎます。設定を十二分に生かしたストーリーもいいし、やっぱりこの切なくてやさしい雰囲気が大好き。最後の駅のシーンにもじーんとしてしまい、あぁやっぱり私はこの物語が大好きなんだと再確認。
 これで終わるのはさびしいけど、ラエルとアレクシの件は最後のモノローグでちゃんと落ちているので、まあいいか。飾り気のないモノローグは素敵でした。なんかもう信者に近いので凄く主観的なことしか言えてないのですが、超オススメ。BL面はキス以上の描写はないし、キスも設定上のことなので、よっぽどBLに抵抗がなければ是非。下巻は男女のラブもありますので!


◆太陽の下で笑え。(山田靫/花音コミックス)

 『シュミじゃないんだ』で山田ユギを最初に読むならコレ、とオススメされていた作品のうちの1つ。『小さなガラスの空』が微妙だった(表題作のことね)のでどうかなーと思ったけど、これは文句なく面白かったです。話の筋はベタながら丁寧でいいし、何よりキャラがいいです。リアルにダメっぽい壮平も、大人だけど不器用なチカも萌えるし、脇の直樹も○。10年来の友情から恋愛に、っていうまさに自分の好みストレートな設定と相まって、今回買った山田ユギ作品の中では一番萌えたかも。幼馴染といい、こういうネタ本当に大好きなのね、私って。ラストは不覚にもうるっときた。
 自分の好きなネタであったことも含め、満足満足。この人の高価安定っぷりは凄いかもしれん。


◆僕にだって言い分がある(山田ユギ/花音コミックス)

 Bookoffで立ち読みしたらめっちゃ良かったので思わず購入。そして一人山田ユギ祭り。
 じっちゃんばっちゃんを筆頭に脇がやったらと我が強いというか、目立ちまくったキャラばかりなので、ぬぼーっとして流されまくっている新太郎がむしろ新鮮。前号までのあらすじとか笑える場所がそこかしこにあって細かいところチェックする楽しみもあります。そんな感じで基本は相当コメディだからこそ、時折はさまれるシリアスがよく利いてます。いいなぁこのノリ。母親との再会シーンも感動とまでいかないあたりがいいですし、終盤でタイトルの意味が分かるところも○。いいなあコレ。何より幼馴染ですし!
 ということで大満足。どれくらい満足かっていうと、思わず一人山田ユギ祭りするくらいに。


◆我らの水はどこにある(山田ユギ/花音コミックス)

 山田ユギにしては、というよりもボーイズラブにしてはミスリード狙いまくり&サイドストーリーのおかげで話がこんがらがっている、というのが中盤までの印象で、正直微妙だな~と思っていたけど、全てが一本に繋がるラストで綺麗に反転。とにもかくにも最後の真治のモノローグが良すぎます。つまりこのサイドストーリーは本筋の裏返しで、だからこそあそこまで救われなかったのだ、と。全部が分かった瞬間、そのリンクにうなり、かすかだけど光の射すラストにじーんとくる。ヴィジュアル的にも性格的にも年下攻めの旨味はほとんどないので萌え的には微妙だけど、ストーリーは読んだ中では一番好きかも。現実主義な至は萌えましたが。ほら、眼鏡でスーツですし!
 こういう救われなかった系な話は大好き。いやまあサイドストーリーなのですが。本筋も含め非常に面白かったです。ただし1回読むだけよりも再読する方が絶対に面白いので、再読推奨。


◆夢が叶う12月(山田ユギ/BAMBOO COMICS)

 8作中8作が当たりという脅威の短編集。どんなテーマでもハズさない山田ユギの本領発揮、というところでしょうか。
 どの話も内容がぎっちり詰まっているわりに、コメディを交えつつテンポよくポンポンと進んでいくので、1作でおなかいっぱいにならずに最後までするする読めます。山田ユギのバランス感覚は素晴らしいな~。どれも凄くいいのですが、あえてどれがいいか選ぶなら切なさ炸裂(古いな……)な「リフレイン」と「ラブ・ストリームス」かしら。受けだったら藤井先生(@とまどい)が一番好みなんだけどキャラ的には木戸ちゃんが全部持っていった感じ。木戸ちゃんは読めば分かる。あ、好きな受けの次点は荒井です。相変わらず私の好みは超絶分かりやすい。


◆異国色恋浪漫譚(やまねあやの/drapコミックス)

 前評判どおり、絵が綺麗でした。ビブロスでないのに巨頭な感じがありますが、それ以外はほぼ文句なし。筋肉質な体のラインがたまらないし、感じているときの表情もいい。スーツ姿も決まっていて萌える。丁寧な仕事ぶりですし、
 と絵は完璧なのですが、残念なことにそれ以外で引っかかる部分がどこにもなかったです。ストーリーはあって無いようなものだし、キャラも多分この絵じゃなければ萌えてないし、立っているとも思わない。読んで萌えた箇所がほぼ全て絵に起因しているんですよね。他もいいところがあったらたぶん褒めちぎっていたでしょう。まあ絵はとてもよかったので、古本で買った価値は十分にありました。新刊だとハズレ認定していたでしょうが。
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