(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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◆BLACK BLOOD BROTHERS1 -兄弟上陸-(あざの耕平/富士見ファンタジア文庫)
◆永遠のフローズンチョコレート(扇智史/ファミ通文庫)
◆銀月のソルトレージュ ひとつめの虚言(枯野瑛/富士見ファンタジア文庫)
◆聖なる黒夜 上(柴田よしき/角川文庫)
◆聖なる黒夜 下(柴田よしき/角川文庫)
◆エパタイ・ユカラ ~愚者の恋~(高丘しずる/B's-LOG文庫)
◆きみの処方箋(月村奎/Dear+文庫)
◆BABY BITCH!(井ノ本リカ子/ダイヤモンドコミックス)
◆Nightmare Fortress ~魔神の城塞~(小笠原宇紀/SBBC)
◆リトル・バタフライ2(高永ひなこ/ガッシュコミックス)
◆リトル・バタフライ3(高永ひなこ/ガッシュコミックス)
◆春を抱いていた③(新田祐克/SBBC)
◆のだめカンタービレ ♯1(二ノ宮知子/KCKiss)
◆のだめカンタービレ ♯2(二ノ宮知子/KCKiss)
◆ANIMAL PLAY(BENNY'S/ダイヤモンドコミックス)
◆S<エス>3(水城せとな/プリンセスコミックス)
◆キビしいのである。(山田靫/Juneコミックス)
◆誰がおまえを好きだと言った(山田ユギ/BAMBOO COMICS)
◆さあ 恋におちたまえ2(大和名瀬/ガッシュコミックス)
◆さあ 恋におちたまえ3(大和名瀬/ガッシュコミックス)
◆恋する暴君(PASTEL COLLECTION)


 先週に引き続いて何この購入量。バイトしてないというのに、このままでは乙女ロード破産してしまいます。バイト探さなくては……!
 BBB、のだめ、とシリーズ単位で手を出してしまいました。のだめは母親から「なんで大人買いして来ないの!?」と怒られました。……あんた鬼ですか。そんな母は今花より男子に夢中です。最終巻だけ買おうかしら、などといっています。何その邪道な買い方。
 そして生まれて始めてのBLCDも。私が聴きたい、というより緑川が大好きな某友人に聞かせたくて買ったのですが、……華月さん、どうですか?


 漫画・CDの感想は下に。


◆BABY BITCH!(井ノ本リカ子/ダイヤモンドコミックス)

 表紙から中身までエロ盛りだくさん。たまにBLに18禁指定がないことが不思議に思うときがあります。特にこういういかにも松文館やマガジン・マガジン系列のBLを読んだときは。
 ページの半分以上がエロなんで、はっきりしたストーリーも掘り下げらしい掘り下げもあまりないのですが、でもこれは良いです。いや神父受けがあったからじゃなくてね? もっと長かったはずのストーリーの流れから、いい部分を切り出して、わざと隙間を空けて貼った感じで、その空白部分に思いをめぐらせる感じが好きです。全部は語ってないけど、余白をこちらで補完できるくらいには情報が提示されている。こういう楽しみ方はいいなぁ。個人的には『Father』と『さよなら恋人』が好きです。神父受けはいいね!
 テロリストかどうかはともかくとして、センチメンタルなのは確か。予想外に良かったです。男性向けをメインにやっているらしいので、そちらも読んでみたいなぁ。


◆Nightmare Fortress ~魔神の城塞~(小笠原宇紀/SBBC)

 何だコレ。眼鏡の神主が銃持ってタキシードの受けっぽい青年を抱えている表紙からして何かがおかしいですが、あらすじはもっとトンデモです。

「平和なリゾート地、ベルナー公国の王室警護隊に所属するフリッツは幼い頃の記憶がない。そして彼の保護者であり、上司でもある隊長・吉祥 ――彼の姿を見る度に、フリッツは毎夜高ぶる熱を抑えられないでいた。ある日、突如として現れた異形の者達に公国の王子は陵辱され、人々は犯されながらも快楽を貪り耽り、城内は淫猥な舞踏会へと一変する──!」


 先生、何書いてるのか全くわかりません!
 内容も説明不足実にいいトンデモです。魔術云々が既に理解できないのですが、アーティファクトはもっと分かりません。増幅装置なのはいいとして、なんでそれがフリッツの中にあるの!? 多分記憶喪失のあたりがかかわっているのだろうとは思いますが、今の段階ではものすごいアホ設定です。何の脈絡も説得力もなくイケメン神様(しかも日本の。この世界の宗教観はどうなってるんだ)が出てきたりと、突っ込みどころは枚挙に暇がありません。
 しかし一体この漫画はどの方向性で行きたいんだろう。シリアス? ギャグ? シリアスに見せかけたトンデモギャグ? 最後だな、うん。春抱きといい、SBBCってこんなんばっかなのかw ネタ的な意味で面白かったのですが、さすがに続編はいいかな。


◆リトル・バタフライ2(高永ひなこ/ガッシュコミックス)
◆リトル・バタフライ3(高永ひなこ/ガッシュコミックス)

 上手い具合に続編を買えたので、一気読み。1巻の時からのリリカル中学生日記路線を貫き通したあたりに、高永ひなこの源流を見た気がしました。コマ割といいモノローグといい実に少女漫画。まだ泥臭い感じだけど、この作品には合っていると思います。
 話はというと、うーん、仲原の家の話は最後まで引っ張っていたのに対し仲原君と小島君はさっさとくっついてしまうので、イマイチ盛り上がりには欠けたかなぁ。でも子供が子供らしく精一杯あがく話はやっぱり好きですし、最後の仲原君の決意は良かった……んだけど、出来ればその先を見せてほしかったような。一見綺麗なラストだけど、もうちょっと、せめて高校に入ってからの姿をちょろっと出してくれればよかったなぁ。
 高永ひなこはこんなのも書けますよー、ということで。暴君の突き抜けっぷりはなかったけど、これはこれで。


◆春を抱いていた③(新田祐克/SBBC)

 限りなく現実に近いパラレルワールドSFホモ(語弊がありますが)『春抱き』3巻。今回は一体どんなトンデモワールドを繰り広げてくれるのかと思い……あれ、今回普通だよ!? 前半はくっついた後の香藤と岩城さんの恋愛に焦点が当たっていて、起承転結も心理描写の積み重ねもしっかりしていて、上手いし面白いし香藤可愛いし岩城さん萌えるしで言うことはないはずなのですが、普通で(というかいつもがトンでも過ぎるのですが)ちょっと物足りなかっ……うわっ!? すみません、中盤のマスコミの『芸能界きってのおしどり夫婦』に爆笑。他が普通な分、この言葉は実に際立っています。誰か突っ込んで、腹痛いwww 春抱きはやっぱり春抱きでした。後半の岩城さんの家族問題は、しっかりした展開の上で熟成した大人の主張が胸に響く良作……だと思うのですが、正直あれだけホモが容認された春抱きワールドで家族だけ普通の価値観、というのはちと違和感が。真面目にやりたいはずなのに、どこか滑っているような気がします。そんなところも春抱きクオリティ。
 しかし、香藤と岩城さんはもう既にラブラブなので、これから先何をやるんだろう……? 現在12巻ほど出ていますが、そこまでネタあるの? まあ面白いので追い続けますが。


◆のだめカンタービレ ♯1(二ノ宮知子/KCKiss)
◆のだめカンタービレ ♯2(二ノ宮知子/KCKiss)

 家族単位でほしがっているのだめを集めるの開始。でもこの2冊に関してはアニメで展開知っているのであんまり言うことないなぁ。魅力的な奇人変人達を楽しむコメディとしての出来は実に良いと思います。テンポいいなぁ。……でもこれら全てアニメで見ているので今のところ特に感慨もなく。アニメは良くも悪くも原作どおりだと思いました。あ、アニメでやってなかったこたつの話は、部室にこたつがある身としてはすごい共感しました。こたつは人をとことん駄目にするよね……! しかしやっぱり千秋のツンデレっぷりが凄いよ! ツン8:デレ2は黄金比だと思いました。……デレ2もあるかな?
 まだアニメで知っている展開までしかやってないので、ストーリーの楽しみは次から、かな。いつ集め終えるか分かりませんが、頑張るぞー。


◆ANIMAL PLAY(BENNY'S/ダイヤモンドコミックス)

 同時発売でシリアス&センチメンタルなノリだった井ノ本リカ子とは違って、こちらは実に明るいエロ本でした。ストーリーも心理描写ももほとんどなく、帯の『襲え』という言葉どおり見事なまでのエロ本。この前書いたとおりこういうのはそれほど好きではないのですが、これに関してはいっそ清々しいまでに開き直っているので、読んでいて実に気持ちが良いです。帯に反して鬼畜ではないし、ノリもライトで読みやすい。特に残るものが何もないあたりも実にライトですね。これはこれでいいんじゃないかと。
 しかし、わざわざ井ノ本リカ子とセット扱いで売り出さなくても良かったような……。絵も似ているようで微妙に違いますし、ノリはまるで違いますし。本人達がいいのなら、それでいいとは思っていますが。

 
◆S<エス> 全3巻(水城せとな/プリンセスコミックス)

 これなんて打ち切り漫画?
 最終巻が見つかったので積んでいたエスを一気読み。きっちり立っていて魅力的なキャラにキャラの深層心理を真っ向から切り込む描写力と、相変わらず水城せとなは上手いです。今までどこかで甘えていたアキが最大限の自分を発露できるようになるまでの成長モノとしても、今まで何となく一緒にいただけのアキとサクラが互いを認め、向き合うまでのひたむきな友情ものとしても、本筋のストーリーは面白いのだけど、今回はちょっと雑味が多すぎたような。というか少女漫画を読んでラブがいらないなんて思ったのは生まれて初めてですよ! りりちゃんとか、フォロー足りてない部分もありますし。メインストーリーに関わらない要素はバッサリ切り捨ててシャープにした方がもっと面白かったかと。メインは面白いのだから……と思っていたらラストΣ(゜д゜;)別に普通に試合終了で良かったんじゃないかと……思わずホイッスル!思い出しました。あれも相当ひどい打ち切りエンドだったなぁ。
 最初にラスト見た時は打ち切り? と思いましたが、よく考えたら窮鼠はチーズの夢を見る、も実にフォローの足らないぶった切りエンドでした。あれはあれで好きですが、もしかして水城って話をまともに終わらせられない人なの? 今年中に終わるらしい放課後保健室がちと心配になってきた。エクス・デイ並に綺麗に終わってくれれば文句ないのですが。


◆キビしいのである。(山田靫/Juneコミックス)

 収録作品のうち、JUNEに掲載されたのは一つだけで残りは同人誌の採録+書き下ろしとは随分と豪儀な決断をしたものです。まだデビュー間もない頃なのに。
 どの話も綺麗にまとまっていて面白いのですが、初期作品集らしく、各話のレベルの差はまちまち。愛を知らない主人公がお隣のリーマンの修羅場に介入するうちに成長する表題作が一番良かったかな。珍しく純シリアスで、その張り詰めた雰囲気が良いです。終盤のモノローグは今まで読んだユギ作品の中でも珠玉の台詞だったと思い。というかこの表題作が良すぎて他がかすんでしまった感じが。……小さなガラスの空にも同じことを思ったけど、あちらは良かった作品が中盤にあったから気にしていません。が、これは巻頭だからなぁ。
 そういえば小さなガラスの空に表題作の続編がありましたね。今書いていて思い出した。この記事UPしたら読み直そうっと。


◆誰がおまえを好きだと言った(山田ユギ/BAMBOO COMICS)

 いい感じに素直になれない、そしていい感じに駄目な男達の恋愛話。よく考えればユギ作品は基本的にそんなのばっかりなのですが、でも10冊以上読んでもまだ飽きないのは単純にハズレがなくて面白いからでしょうな、うん。
 ハズレはほぼなしでどれも良いですが、個人的には『靴下の穴』~『苺の染み』の2作が一番かしら。なんだかんだで一途で純愛な感じが好きなのと、受けの子のビジュアルが好み。目隠れ男子はもっと腐女子の間で流行ればいいと思うよ! あと『靴下の穴』に関しては最初の靴に関するモノローグが恋愛面で生かされていたのにおおっと感嘆。上手いなぁ。あと『照る日曇る日』の閉塞感と、吹っ切れたようなラストの課長の台詞も良いのですが、続編は別に要らなかったような。まあどれも面白いのでそれでいいのですよ、うん。
 あとバンブーの漫画はカバー裏に遊び心があって良いです。リブレとかもこういうのやってくれないものかしら。


◆さあ 恋におちたまえ2(大和名瀬/ガッシュコミックス)
◆さあ 恋におちたまえ3(大和名瀬/ガッシュコミックス)

 最高。1巻のときから面白かったけど、まさかこの漫画で泣くとは思わなかったよー……。
 1巻の時以上に思ったのですが、ストーリー展開が非常に丁寧です。以前のネタを、細かいところまで無駄にしない。生真面目なくらいズレがないようにエピソードを積み重ねている感じ。そして主役と同じくらいに脇役が魅力的でした。というか兄弟がね! 脇でわいわいやっている可愛いギャグ要員だと思っていたのに、3巻の双子編&ラストエピソードでの家族愛にマジ泣き。あ、もちろん尚也×のぼるのBLも良かったですよ! 尚也の歯の浮くような台詞群に噴出し、丁寧な心理描写もあってシリアスで大いに切なくなり、どこまでもベタで甘々なラブっぷりに萌え。あと書下ろしも含めてギャグが良いと思います。切り返しと言葉選びの良さで笑える笑える。
 美しいほどのベタ尽くしかつ丁寧なストーリーと、生き生きとして魅力的なキャラ達と、隅まで手を抜かない画面と、実にクオリティの高い作品だったと思います。実にいいBL漫画であり、そして最高の家族愛漫画でした。双子を筆頭に、兄弟が可愛いのなんのって! 傑作認定。他の作品も読まなくちゃ。


◆恋する暴君(PASTEL COLLECTION)

 これは実によいアキラ×シキですね。
 生まれて初めてのBLCDはアキシキ恋する暴君となりました。緑川はともかく鳥海の方はアキラとはちょっと声を変えてあるのですが、何しろ最近プレイした身なので、どうしても咎狗が頭に浮かぶなぁ。杉田もいることだし。これで巴が福山だったら本当に咎狗ですね! キャラに合っているし萌えるしで特に文句はないですが、強いて言うなら緑川の喘ぎ声がでかいのが……。どちらかっていうと押し殺したようなのの方が萌えるんです。フリートークの杉田の声の大きさと足して2で割るくらいがちょうどいいかしら。
 話はわりと原作に忠実。宗一兄ちゃんが教授に襲われたところを詳しく書いたくらいかしら? そんなわけで特に言うこともなく。しかし、BGMと効果音がちょっと……。シリアスっぽいのはともかく、別にドタバタギャグ漫画じゃないんだからあんなBGMじゃなくてもいいのに。全体的にしょぼいですし。あとキスの効果音がね、オカマがキスしているみたいだ……上手いたとえが思い浮かばない。
 でも萌えたのは確かです。声がついてますますへたれなダメ男エンゼル君萌え、声付きでますます横暴きわまりない兄ちゃん萌え。もし3巻の内容がドラマCD化されたらまた買おうかしら。
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