(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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◆No.6 ♯2(あさのあつこ/講談社文庫)
◆EDGE2 三月の誘拐者(とみなが貴和/講談社文庫)
◆不器用なサイレント(高永ひなこ/BBC)
◆夏目友人帳3(緑川ゆき/LaLaコミックス)


 ラノベじゃない(微妙なラインですが)新刊をお買い上げ~。No.6は先輩いわく3巻以降がすごい801らしいですが、先輩が気づかなかっただけで2巻も実に良い腐臭がするのでしょう。だってあさのあつこですから。
 漫画は2冊。夏目友人帳、ようやくあったよ……。


 漫画の感想は下に。


◆不器用なサイレント(高永ひなこ/BBC)

 本番中以外ひたすら顔の筋肉が動かない、という設定が終始生かされているのは良いですね。そしてモノローグでころころ変わるミニフェイスもあって遠野可愛いよ遠野。だけど、正直この設定・この内容で一冊引っ張るのは無理があると思うのですよ、うん。無表情なのが原因ですれ違って、でも不器用ながらちゃんと最後には気持ちが通じ合って結ばれる、という少女漫画的ベタな1話はとてもよかったです。でもその後、当て馬っぽいキャラ登場→それに二人が惑わされてすれ違い、な展開が2話続くのはいかがなものでしょうか。ただでさえ当て馬ネタは好きじゃないのに、同じような展開が連続するのはさすがにおなかいっぱいです。あとがきによると、当初は読みきりの予定だったそうで。人気が出るのはいいことですが、無理やり続きを書かされたと思うとちょっと哀し。読みきりで終わっておけばよかったのに……。
 それにしても遠野といい巴といい小島くんといい高永ひなこって基本的に可愛い受けなのかしら……? 宗一にーちゃんのイメージが強すぎましたか。しかしこの人の書く女の子は普通に可愛いです。メイドなゆかりん可愛いよ。


◆夏目友人帳3(緑川ゆき/LaLaコミックス)

 ああ、良いですなぁ。話だけ見れば直球の泣かせ系なのですが、絵を含めて淡白な画面と(決して白いわけではないですが)、決して押し付けがましくも説教臭くもない夏目のモノローグが、この切なく、儚い雰囲気に繋がっているんじゃないかと。バトル路線だった3話目は個人的には微妙でしたが、今回は友人帳に頼っていない話作りで、マンネリ回避していたのもいいと思います。ベストは2話目の蛍の話。ああもうだからこういう話弱いのよ本当に……。蛍が飛ぶシーンは作品中でも珠玉の出来じゃないかと。夏目とニャンコ先生の掛け合いもだいぶこなれてきて良い感じです。というかニャンコ先生はとてもよいツンデレだな。
 あまり感想でアレコレ言うような作品でもないですが、オススメオススメ。しかし私は本当にこういうしんみり系の漫画が好きですね。好みが分かりやすすぎてちょっと嫌になる。
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