(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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◆バッテリーⅥ(あさのあつこ/角川文庫)
◆バード・ハート・ビート! 舞姫天翔(伊東京平/ファミ通文庫)
◆マルドゥック・スクランブル(/ハヤカワSF文庫)
◆フルメタル・パニック! つどうメイク・マイ・デイ(賀東招二/富士見ファンタジア文庫)
◆鳥籠荘の今日も眠たい住人たち②(壁井ユカコ/電撃文庫)
◆銀月のソルトレージュ2 金狼の住処(枯野瑛/富士見ファンタジア文庫)
◆家庭教師ヒットマンREBORN! 隠し弾1 骸・幻想(子安秀明/J-BOOKS)
◆カラミティ・ナイト(高瀬彼方/ハルキ文庫)
◆涼宮ハルヒの分裂(谷川流/Kadokawaスニーカー文庫)
◆バッカーノ! 1934 完結編 Peter Pan In Chains(成田良悟/電撃文庫)
◆騎士と誓いの花(六青みつみ/LINX ROMANCE)
◆妄想少女オタク系1(紺篠夏生/アクションコミックス)
◆勉強しなさい!(高永ひなこ/GUST COMICS)
◆ここは眠りの森(水城せとな/プチコミック)
◆アレグロ・アジタート1・2(水城せとな/プチコミック)
◆最後のドアを閉めろ!①(山田ユギ/BBC)
◆デキる男の育て方2(大和名瀬/Charaコミックス)
◆くちびるの行方(大和名瀬/SBBC)

 ……大変遅れてしまってすみませんでしたorz ホント、なんでこんなに遅れちゃったんだろう……。
 これは4/22くらいまでの購入記録です。先週+今週の購入記録はまた後で。

 感想は下に。


◆妄想少女オタク系1(紺篠夏生/アクションコミックス)

 色々と話題になっている気がするので読んでみる。……うーん、微妙。確かにこういう腐女子は多くいるとは思うのですが、正直この手の腐女子って腐女子からすると共感よりは同属嫌悪するタイプだと思い。ナマモノでの妄想を本人に言うとか死ねばいいのに。なんで男二人ともこの子に惚れてるの? あと実際はまっつんが出てから面白くはなるのですが、別に萌え狙いでもない腹黒美少女は微妙。小ネタやパロも中途半端で楽しめませんし(百合妄想の書き込みが「神様が見てる」だなんてありえないよ! そこはマリア様でしょ!)それからこれだけは言わせてください。腐女子はこんなにガンダム詳しくないですから。石田=アスランの世代の人なら緑川=劉鳳な気がするし、逆に緑川=ヒイロの世代の人なら石田=カヲル君だと思います。こういう統一感の無さにそんなに調べてないんだろうなぁと言う甘さを感じました。


◆勉強しなさい!(高永ひなこ/GUST COMICS)

 今まで読んできた高永ひなこの本はほとんどは受けがかわいいのばかりで、面白かったけどちと不満だったのですが(かわいい受けも好きですよ!)……こ、これは違った! 暴君の高永ひなこだ! とにかく受けの晶の外道っぷりがすごいです。表紙を見たときから目を疑ったけど、よくこんなの受けにしようとしたなぁ、とw その気概は凄いです。ホント、ありえないかわいくないwww 主人公の広大に肩入れする分、なんでこんな奴が好きなんだと首をかしげることもありましたが、終盤の病室でのやりとりはきっちり萌えました。なんだろう、可愛くないところが可愛いのかしら? 話は普通だけど、萌えたので良いです。広大のビジュアルが攻めとは思えないほど地味なのがネックかなぁ。モブかと思いました。
 萌え的には満足満足。高永ひなこの描く受けとは思えない受けはいいですね。ただ、宗一兄ちゃんが好きな人でもこの受けは無理という人はいるかと思うので、あんまり範囲は広くないかも。


◆ここは眠りの森(水城せとな/プチコミック)

 短編集。さすがに初期は絵柄がきつい……。折込の著者紹介の言葉にあるとおり、実力云々はともかくとしてプチコミックではやりたいことがやれなくて随分苦労していたんだろうなぁと。水城せとなはプリンセスのコミックを読んだ程度の人間ですが、彼女にラブコメ系やさわやかな話は向いてないですってw 2番目の話は(私がこれの前の話を読んでないことを差し引いても)特に引っ掛かりの無いもない空気ですし、3つめの話はさわやかすぎて微妙。深みが足りないよ! もっとぶっちゃけるとエグみが足りないよ! あそこで楽に和解とか嘘だよ! 水城せとななのに! 唯一、表題作は今のダークさの片鱗を感じられたけど、あれもあそこでハッピーエンドというか、不思議オチにもっていかなくても……。


◆アレグロ・アジタート1・2(水城せとな/プチコミック)

 ああ、水城せとなの原点ですね。嫉妬や妄執から来るぞっとしない描写やずぶずぶと沈み込むような雰囲気など、どれをとっても今の水城せとなに通じるものがあります。今までの作品から感じたことなのですが、この人はやっぱり男性よりも女性を描くのが上手い。女性の醜い・恐ろしい内面を描かせたら今の漫画家では上位に入るんじゃないかと。1巻ラストの母さんも怖いけど、個人的には主人公の友達の怖さが印象的。じわじわとしみこむ様な異常さが恐ろしい。ただ、やっぱり初期の作品らしく、色々なところのフォローが足りてないです。主人公の友達とかほとんど使い捨て扱いですし。主人公に関しても決着が安易。ただ、母の決着はその中でひどく心に残る感じで、良かったです。
 上のも合わせて、水城せとなが好きなら、という感じの作品。この分なら、少コミ時代の作品はスルーでもいいかな。プリンセスは作家に自由に書かせてるんだと思いました。


◆最後のドアを閉めろ!①(山田ユギ/BBC)

 ②巻の新装版はいつ出るのですかー!?
 この前OVA化もした、山田ユギの代表作。山田ユギにはまって以来、新装版はいつだ新装版はいつだと楽しみにしていたわけですが、その期待に十分に見合うデキでした。何はさておき非常に魅力的な三角関係モノ。三角関係モノの安否を分けるのって、挟むキャラの魅力と、各キャラの描写の比重によると思うのですが、この話はどちらも完璧。それに付け加え挟まれている永井まで魅力的だって言うんだから! 永井を主眼に据えていながら本田と斉藤で迷う彼にイライラさせないだけの魅力が素敵。本田メインに掘り下げつつ、斉藤についてもきっちりフォローしている、と、相変わらずユギのバランス感覚はすばらしいです。
 BLでは『わたしたちの田村くん』的存在は既に存在していた、ということ。本田と斉藤、どっちとくっつくかは何となく分かっていますが、さてどこに落としどころをもってくるのでしょうか。三角関係モノって決着の付け方で出来が大きく左右されるものですし。


◆デキる男の育て方1・2(大和名瀬/Charaコミックス)

 山咲……orz
 仕事は出来るけど自己中な本郷×農家に生まれた野菜大好きな和葉の、コメディタッチなBL。まあいつもの大和名瀬だなぁ、と。しっかり立ったキャラたちに生真面目なくらい丁寧な描写・画面作り、にいいベタで出来たストーリーと、安定安定。この外れなさは良いですね。野菜に名前をつけちゃう和葉はかわいいよ。あと大和名瀬は(受けはわりとどのキャラも似たような感じだけど)攻めのバリエーションは豊富だと思います。こういういかにもBLの攻めっぽいキャラから生真面目系・あとバカっぽいの、とわりと違いがあるなぁ。ただまあ、何が不満かって言うと、山咲……orz 女だと、女だと思っていたんです……。2巻で男と確定って、それだったら最初から男と書いてほしかっ(ry ……まあBLだものね、うん。女だったら本当に好みストレートなんだけどなぁ。……そこら辺は諦めます。3巻は山咲の方がメインになるのかしら?


◆くちびるの行方(大和名瀬/SBBC)

 買う前に感想を廻ってみたらかなり賛否両論だったので(というか若干否定的意見の方が勝っていたくらい)不安だったのですが、……なんだ面白いじゃないですか。期待度高めで読んだらどうだっかは分からないですが、キャラはわりと魅力的だし心理描写は丁寧だしで、なんというかそれだけで十分十分。というかなんだかんだで大和名瀬は仕事が丁寧かつ作品に対する態度も真面目なので、たとえ話がありふれていても読ませるだけの力があるのだ、と思いました。今回の話は筋だけなら普通で、イマイチ盛り上がりどころが分からなかったのですが、心理描写がしっかりしているので全体的な雰囲気は良かったです。息が詰まる感じ。ラストはちと納得いってないのですが(後輩の方がよかった……)まあいいんじゃないでしょうか。
 帯に『新境地』とあるとおり、いつもの大和名瀬作品のノリを期待すると外れる気が。正直大和名瀬の書くちんまい子が大好きなのでそこは物足りないのですがwたまにならこういう路線もいいかしら。
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