(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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この週だけでなく。7月は一般漫画が豊作でした。

2010年7月19日 - 2010年7月25日の読書メーター
読んだ本の数:13冊


■遠まわりする雛 (角川文庫)
古典部シリーズ初の短篇連作。日常ミステリとしての面白さもさることながら、4人の関係性の微妙な、けれども確かな変化にじったんばったんしながら読みました。文章ににじみ出る淡い想いにひたすらにやにや。バレンタインでの里志の心情を受けての奉太郎の変化とか萌えずにはいられないです。ラストシーンは大変よろしゅうございました。あと「あきましておめでとう」みたいなシチュエーションが昔からツボ過ぎる……。
読了日:07月25日 著者:米澤 穂信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6961932

■漫画・嗤う伊右衛門 (単行本コミックス―怪BOOKS)
再読。そしていまだに原作は読んでない。結構端折ってるんだろうなあと推測しつつ、それでもこの作品はとても魅力的だと思います。それまでの過程があるからこそ、終盤の怒濤の展開とラストの画に目を奪われます。読み終わると、この表紙を見る目が変わる1冊。とても無常な、けれど愛に満ちた物語でした。
読了日:07月25日 著者:京極 夏彦,しかくの
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6956769

■嘘と誤解は恋のせい (白泉社花丸文庫)
あらすじ(一見の価値あり)に噴いて読んだら予想以上に面白かった。とにかく楽しい読書。アンケートそれ自体が変なのにラブの過程も自然ながらおいおいwみたいな感じでもあり、その感覚が非常に楽しかったです。続編(「ラヴァーズ・ブートキャンプ」ってどんなタイトルだよw)の恋人バカな気持ちが駄々漏れしてる文章にひたすらにやにや。軽快な筆致とネタのおかしさと甘々さとでぐいぐい読ませる、とてもいいラブコメでした。2巻が9月に出るそうなので楽しみにしています。それにしても騎一先輩まじ不憫wwwあんなにいい人なのにw
読了日:07月24日 著者:小林 典雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6945567

■紫色のクオリア (電撃文庫)
ラノベ×ハードSF、という事と、凄かった、という感覚は確かなのですが、上手く感想書きづらいな……。自分の読書経験で内容を例えると、つまり酔歩する男が玩具修理者を助けに行く話(だいぶ違う気もしてくる)中盤以降の展開がひたすら凄かったです。物凄い疾走感と吸引力で一気に読みました。これだけのスケールと爆発力を持ちながら、これ以上ないほど綺麗に収束したのも凄いなあ、と。つまりは強すぎる想いの物語であり、彼女の夢でしたとさ。ちゃんちゃん。
読了日:07月24日 著者:うえお 久光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6944220

■呼出し一(1) (モーニングKC)
今まで読んだ中村明日美子作品の中では最も人を選ばない作品じゃないかと。ゆるくてちょっとばかっぽいハジメくんかわいい。みきちゃんみたいな女の子もかわいくて、そういった高校生らしい恋愛の悩みとか進路の悩みとかふくめて、まさに青春!って感じが淡くて青くて素敵です。軽くても魅せるところは魅せる筆致で一気読み。土俵のシーンは登場人物と同じく万歳したくなりました。面白かった!続きはいつになるかわからないけれど、いつになっても待ってます。
読了日:07月23日 著者:中村 明日美子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6935762

■魍魎の匣 (5) (怪COMIC)
これにて完結。行き着く間もない怒濤の展開、明かされていく真実に最後まで惹き付けられました。特にエレベーターから帯の台詞に至るまでは本当に目が離せなかったです。全体を通して、京極の説明しづらい凄さを現した、見事なコミカライズでした。ラストの芒洋とした、それでいながら闇にに引きずり込むような吸引力までも完璧に再現されていて、本当に凄い作品だったなあと。次の狂骨も楽しみにしています。あの作品は最後の真相的にわりとコミカライズ向きだと思う。
読了日:07月23日 著者:志水 アキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6927800

■きみの背中で、僕は溺れる (MF文庫ダ・ヴィンチ)
一般レーベルから出たBL小説。登場人物の言動や全体的な雰囲気はまんまBLですが、香奈とのことや途中で主人公の相手が変わる辺りはBLレーベルでは出来ないか。全体的に熱がなく、良くも悪くもさらさらしていますが、そこが魅力、なのかな。ただ物語は唐突に昼ドラ化したりいい話っぽくなったりふらふらしているので、あんまり印象に残らなかったかも。
読了日:07月22日 著者:沢木 まひろ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6920490

■晴れのちシンデレラ 2 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)
かわいい、かわいいなあもう。言われてみるとハルのキャラや貧乏設定など行き過ぎてるネタばかりなんですが、そういう漫画らしさが温かな雰囲気で覆われていて、笑えてほろりとくる4コマ漫画になっています。姉弟もじいやもメイドさんも学校の子たちもかわいいなあ。三条さんが個人的にツボ。笑いよりもほっこりを求めている方にオススメ。でも獅子舞は爆笑した。
読了日:07月21日 著者:宮成 楽
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6913007

■晴れのちシンデレラ 1 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)
読了日:07月20日 著者:宮成 楽
http://book.akahoshitakuya.com/b/4812470099

■別れる2人の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)
「僕の愛の劇場」以来の北別府ニカですが、相変わらずかわいいなあ。顔をくしゃくしゃにして笑ったり泣いたりするキャラも同人出身だと分かる雰囲気も、どちらもかわいくて切なくてとてもツボ。表題作の年下攻めが自分のツボ直撃でどうしようかと思いました。お笑い芸人BLいい……!これで雰囲気・設定頼りにならず話がしっかり描けていれば文句なく推せる作家なんだけどなあ。掘り下げもうちょっと……。
読了日:07月19日 著者:北別府 ニカ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6892616

■男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)
予想以上にくだらねえwww日常のショートコントを切り取ったような、しょうもないけれど実に男子高校生らしいネタが集まっています。男子高校生バカ!ほんとバカ!キャラの名前があんまり覚えられなかったのですがまあ別に覚えていなくても問題ないからいいやw表紙のネタにもなってる風の話は笑いすぎて腹筋痛いです。
読了日:07月19日 著者:山内 泰延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6887429

■クジラの彼 (角川文庫)
「いい大人がベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!」という文句のとおり、清々しく開き直った1冊。どの話も今時ねぇよ!ってくらいベタベタで、それが良い作品集でした。「空の中」「海の底」で出来たカップルのその後の話が見れて嬉しい限り。でも一番のお気に入りは「国防レンアイ」いい年こいて素直になれない腐れ縁男女とか萌えない要素が見つからない。どこまでもベタな道を堂々と突き進む展開にひたすらにやにやしました。
読了日:07月19日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6883362

■ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
面白かったー!何はさておきタイトルにもなっているヒロイン・ジゼルが非常に魅力的。少女らしい好奇心旺盛さと無謀さを持ちながら知性もあり、何より生き生きしているヒロインとか魅力的すぎるでしょう。その世界で息づいているのが伝わる力強い筆致がいいです。優しいだけじゃないけれど、人情味ある物語も好き。森薫っぽさは否めないけどこれだけ力のある新人がいる事に驚きです。ストリップのシーンはどきどきしました。
読了日:07月19日 著者:笠井 スイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6883251
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