(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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今年ラストの分は来年に持ち越しかなあ。

2010年12月20日 - 2010年12月26日の読書メーター
読んだ本の数:17冊


■共鳴するエコー (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
ネット出身だなあと思う、イマドキっぽい絵柄が好み。連作短編集なのでキャラ同士のつながりににやにやしたりはするけれど、「ロンサム・エコー」については前篇とのキャラのギャップが作品に深さを与えた反面、その落差にびびった。「ロンサム・エコー」のラストシーンはなかなか爽快でよいですが、全体的には物足りない感じ。ところで百合レーベルの割に百合度低いんだけど、百合読む人ってこれくらいの濃度のが好みなの……?
読了日:12月26日 著者:きぎ たつみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8999958

■“文学少女”と死にたがりの道化 3 (ガンガンコミックスJOKER)
これにて原作1巻完結。終盤の展開は漫画に向いていないシーンの連続だと思っていたのですが(それまでもシーンも漫画向きかというとそんなこともないけど)大変上手く現されていてよかったです。あのシーンの遠子先輩の言葉は本好きとしてふるえずにはいられない。最後まで高坂りとらしさも交えつつ丁寧に描かれたコミカライズでした。満足。続編も楽しみです。
読了日:12月26日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8999046

■コープスパーティー BloodCovered 5 (ガンガンコミックスJOKER)
ようやくキャラ同士が合流して話が進んだ感のある巻でした。世以子の死を解明してちゃんと意味を持たせてあげたのはよかったです。まったくもって安らげない状況ですが、七星というキーキャラや学園の様々な仕掛けが出てきたので続きが気になるところ。ところでキャラのピンチで引いた後1巻以上間をおいてからキャラのその後を出すのやめてください。岸沼がどうなったか気になるじゃないですか死んでそうだけど!
読了日:12月26日 著者:祁答院 慎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8994554

■よろめき番長 (花音コミックス)
驚異の非コミュ受登場。帯では「不思議ちゃん受」と銘打たれてるけどわかぺーの思考回路は端々で共感出来過ぎてやばい。面倒くさいなあと思うけれど、わかぺーはそういう残念さや欠点がかわいいキャラだと思います。吉川の家でわかぺーが寝るシーンでじーんときました。お互いまったく人間性が違うけれど、その違いを理解しているいいカップルだと思います。綺麗にまとまったし満足。依田沙江美はちまちまこまごました楽しさがいいです。欲を言えば後日談がほしかった……。
読了日:12月26日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8991716

■花のみぞ知る 1 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 43)
同人時代はデフォルメ強めの絵でセブンデイズ当初は入江亜季ぽく、そしてこの作品の絵は……藤井まきキャラデザのアニメStarry☆Skyの絵ぽい。どういう変遷なんだろう……。内容はというと、雰囲気が透明で綺麗なんだけれどものすごい電波。有川視点で進むのですがその有川が何考えてるのかわからず、突拍子もない行動が電波系のそれだよな……なんとも波長が合わない。表紙始め装丁は大変素敵だと思います。大洋図書の本気だなあ。
読了日:12月25日 著者:宝井 理人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8984642

■Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)
小花美穂めちゃめちゃ久々に読んだ。というか久々に名前聴いた。ものすごく性善説というか毒気のなさすぎる話だったけれど、こどちゃってそういう話だったっけか……羽山が大人になり、「悪役」が誰もいない状況だとそうなる、ということなのかしら。それよりも直澄君のその後が衝撃的すぎて目が点になった。ネタバレになるのでコメ欄で。
読了日:12月25日 著者:小花 美穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8984378

■雨上がりの10年目 (キャラコミックス)
初読み作家。話は冷静に見てもドベタだけれどテンポがいいのかノリが好みなのかするする読めました。ただ表題作についてはメイン2人よりも脇の男2人のが魅力的だったんでそっちのスピンオフを……特に受が冒頭で付き合ってた人……。全体的に出てくる女の子がかわいくて(ルックスも性格も)そこは長所だと思いました。……と思ったら少年漫画出身なのか!どういう経緯で今ここに。
読了日:12月25日 著者:新井 サチ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8979841

■ハレムでひとり (ビーボーイコミックス)
再読。壮大な内容や緻密な設定ではなく、幻想的でこだわりぬかれた画面でファンタジー性を示した作品がずらり。御伽話形式の表題作が一番好き。角砂糖のギミックがベタだけど切なくていいです。画面的には特殊な4コマフォーマットで描かれた『夜のパレード』が一番魅力的でした。星野リリィの最高傑作だと信じて疑いませんが、改めて読んでもBLである意味はほぼないなw
読了日:12月24日 著者:星野 リリィ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8970316

■ピクニック (花音コミックス)
再読……なのだけど話の内容をほぼ忘れていたので新鮮な気持ちで読めました。なんだかんだで受けにベタ惚れな攻めがかわいい表題作もよいけれど、その番外編の『5秒で忘れる』がベストかなあ。ラスト1ページで萌えを喚起させる鮮やかさが素敵。あと『僕にだって言い分がある』の番外編はおめでとう!おめでとう!
読了日:12月24日 著者:山田 ユギ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8965365

■夢が叶う12月 (バンブー・コミックス REIJIN Selection)
再読。やっぱりこのころの山田ユギは最高に面白いと思います。ぽっちゃり君の一人称にほわほわしつつケンカップル的な二人に萌えられる表題作や、山田ユギ作品の中では珍しくハッピーエンドとは言い難い「リフレイン」は初読時から好みですが、「さすらい」は初めて読んだ時よりもよかったです。全員が幸せになれない多角関係や「一緒にいて安らげる愛」の描き方にじーんと来ました。ちなみに突発的に再読しただけで特別クリスマスがどうとかいう他意はないよ!
読了日:12月24日 著者:山田 ユギ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8964971

■少女マテリアル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
今更ながらに読みましたが大変良かったです。この画力・完成度で処女単行本て冗談だろ……? エロのために話がついてるというよりエロが欠かせない話という趣が強く、個人的には読みやすい造りで何より。どの作品もストーリーがしっかりしていて外れがないですが、特にお気に入りは「2/4」「紅い水」「明日の私にヨロシク」。特に「明日の私に〜」は幼馴染属性持ちにはたまらなさすぎて萌え転がりました。萌え的にも単純に漫画としても良かったです。ただ絵が上手いわりに、実用的なのかは分からない。
読了日:12月23日 著者:鳴子 ハナハル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8962288

■とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)
ともに自分の見えている世界の事しかわからないしそれが絶対だと信じているからどうしたって歪みは生まれるわけで、それまで不細工ながら取り繕っていた平和が前回で剥がれだし、今回で決定的にダメになってしまった。今までの下準備があの喧嘩のためだったとしたら相当意地が悪いなあ……。どちらの言い分にも分があり非があるけれど、個人的にはみのりんの考えを支持したい、かな。ラストは凄いことになったので続きが楽しみです。しかし一生に一度の修学旅行でこの有様って辛い……。
読了日:12月23日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8960008

■聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
よく言えば安定してほっこり出来る、悪く言えば内輪受に走った?感のある巻。そろそろネタがマニアックになってきたなあと思いますが、ネタが分からなくてもキャラに愛着があるので彼らの行動を見ているだけでも面白いです。表紙のとおり、これが彼らの日常であってこの作品もまたひとつの日常ものなんだろうな。にしてもヨハネさんの一人称残念だな!
読了日:12月23日 著者:中村 光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8957993

■グッドナイト (花音コミックス)
全体的に色っぽくはあるのだけど、短編だからなのかあんまりフィーリングが合わず残念。作品の出来と言うより、私個人の好みの問題だなあ……。素っ裸の男二人が暗闇の中でワルツを踊る様子は凄いシュールで、ある意味一番印象的なシーンでした。
読了日:12月23日 著者:鳥人 ヒロミ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8953124

■隣りのしばふ (ビーボーイコミックス)
そういえば寿たらこの非SF作品ってちゃんと読むのは初めてかもしれない。7編中7編とも絵柄が異なる驚異の短編集。ショタと青年で違うだけでなくショタ作品の中でもタッチが違うのがある意味凄いです。これ時代による変遷ってレベルじゃねーぞ……!内容はというと、青年ものだと最後の話(年下攻!冷静ぶって実は余裕のない攻!)が、ショタものだと四角関係の話が面白かったです。表題作のぐるぐる悩む様もなかなかおいしい。しかし、ホントに作風全然違うんだなあ。
読了日:12月21日 著者:寿 たらこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8937259

■月華美刃 1 (ジャンプコミックス)
「四方遊戯」で読んだ時に連載向きだと思いましたが、実際連載に昇格すると期待以上でした。清々しく王道、清々しくジャンプ漫画。面白かった!ド直球の少年漫画ぶりにわくわくしっぱなし。ジャンプ漫画に欠かせないバトルは見ごたえ十分。また下界に落ちた主人公の成長劇としても丁寧に描かれていて好感が持てます。何より状況が目まぐるしく動くのでページを捲る手が止められませんでした。かなり良いところで引いてるので次も楽しみです。
読了日:12月21日 著者:遠藤 達哉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8924657

■悪態は吐息とまざりあう (ビーボーイコミックス)
異様なまでにテンポが良いのであんまり気にならないのだけど、よくよく考えると名前も知らない奴に手錠かけられて監禁されたり殆ど知らない人に腹を蹴られたりと、この受は相当酷い目に遭ってるよな……。何か暗い過去とかあるのだろう攻についても、それが明かされない今の段階では何するか分からない怖さがあって、じっくり読むと引きかねないけれど、そこも含めてするする気軽に読めるのが良いです。にしても段々馬面になっていくのはビブロス・リブレの宿命なのか……。
読了日:12月20日 著者:富士山 ひょうた
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8924051
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