(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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 今年もまとめの季節がやってきました。

 小説は以前よりは全然読めてないのですが、今年はそれでもそこそこは読んだかな?と思ったので(少なくとも50冊以上は読んでる……はず)まとめをすることにしました。
 一般小説・ライトノベル・BL小説と分けつつも一つの記事にまとめております。また今年発売された本ではなく今年読んだ本です。

 こちらは漫画よりは簡潔に書いております。見たい方は下をどうぞ。

【一般小説】
・告白(湊かなえ/双葉文庫)
 みんな「自分が一番正しい!」と信じている人たちの告白に翻弄される楽しさ。森口先生とB母の凄味のある独白が特に良いです。ひたすらお前バッカじゃねーのpgrするエピローグは面白かったよw

・風味絶佳(山田詠美/文春文庫)
 じっとりねっとりとした女性らしい濃密な文体で女の陰影を描いた、自分にとってはツボすぎる作品集でした。全体的に陰鬱な話が多い中、「夕餉」のラストが力強くてお気に入り。

・クドリャフカの順番(米澤穂信/角川文庫)
 今年文庫化された「遠回りする雛」も大変良かったのだけれど、文化祭の光景が実に楽しそうだったこちらで。苦みのあるミステリとしてもよいですし、なにより青春!ワイルドファイアは熱すぎて、こういう高校時代を過ごしたかったなあ。

 一般小説は以上3作品。次点をあげるとすれば、放課後探偵団(相沢沙呼、市井豊、鵜林達也、梓崎優、似鳥鶏/創元推理文庫)がよかったです。


【ライトノベル】
・紫色のクオリア(うえお久光/電撃文庫)
 ライトノベル×ハードSF。強すぎる想いが生んだ、天井知らずの勢いで加速していく物語の吸引力は半端なかったです。途方もない物語なのにまとまりも綺麗で、凄い作品でした。

・フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(賀東招二/富士見ファンタジア文庫)
 完結おめでとうございます! 力業ではあるけれど、最高の大団円を迎えることができて本当によかったです。最後のシーンの宗介の本音・アルの覚悟はぼろぼろ泣きました。本当に読めてよかったです。

・とらドラ!(竹宮ゆゆこ/電撃文庫)
 最後の3ヶ月はほぼこのシリーズを読んでいました。青臭さも、理性で割り切ることのできない人間関係も含めて、素敵な青春でした。クリスマスからの勢いを最後まで引き継いだ傑作シリーズでした。ちなみに私はみのりん派。

・なれるSE!(夏海公司/電撃文庫)
 現行のラノベより。逆境を主人公・ヒロインの機転と能力でくつがえすライトノベルらしさと、社会人として真摯な態度で挑むお仕事ものらしさを併せ持つ良シリーズ。自分なりの矜持を持つ社会人は素敵だね、うん。

 ライトノベルは以上4作品。フルメタ以外は全部電撃文庫です。次点をあげるとすればゴールデンタイム(竹宮ゆゆこ/電撃文庫)なので、ラノベ漬かってる頃から電撃信者ですええ。


【BL小説】
・嘘と誤解は恋のせい(小林典雅/花丸文庫)
 軽快な筆致とおかしすぎる展開、甘々なバカップルぶりにひたすら笑&にやにやできる、最高に楽しいラブコメでした。『恋する遺伝子』に収録されている『本音と妄想は恋のせい』も最高に面白かったですw

・言ノ葉ノ花(砂原糖子/Dear+文庫)
・言ノ葉ノ世界(砂原糖子/Dear+文庫)

 ファンタジー要素をがっつり恋愛に組み込み、丁寧な心理描写で綴られたライトノベル路線のBLでは文句ない作品。中編2本立てという様式を目いっぱいうまく使った物語の構成もよいです。心が読めるからこそのすれ違いっていいね!

 BLは以上3作品……実質的には2作品。これ以外だとキス&クライから愛をこめて(小塚佳哉/ガッシュ文庫)がよかったかな。


 来年はどのジャンルもまんべんなく読めるようにしたいです。というか読む冊数をもうちょっと増やしたいところ。
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