(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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 年末年始は少なめです。
 なお読み納めは西田東、読み始めはよしながふみでした。


12月のおすすめ(読了冊数:61冊

・BL漫画:よろめき番長(依田沙江美/花音コミックス)、幸せになってみませんか(腰乃/マーブルコミックス)
・一般漫画:少女マテリアル(鳴子ハナハル/ワニマガジンコミックス)、月華美刃(遠藤達哉/ジャンプスクエアコミックス)
・小説:とらドラ!(竹宮ゆゆこ)

 12月は読了冊数も多いのでオススメも多いです。というか61冊て何事。
 BL漫画はよろめき番長が大ヒット。わかぺーは2010年で読んだ作品の中でも有数の良キャラでした。見ていて共感するけれど痛々しくない非コミュ受いいな……! 幸せになってみませんかは同作者の既刊では一番好きかも。一番読みやすい。それ以外だと同棲愛(水城せとな/BBC)冷蔵庫の中は空っぽ(山田ユギ/バーズルチルコレクション)恋まで百輪(雨隠ギド/Dear+コミックス)もよかったな。同棲愛はオススメ枠に入れようか最後まで迷いましたが、BLとして勧めるのはどーよ、って思ったので外しました。でも面白いよ!
 一般漫画は……これ一般に入れていいのか迷ったけれど少女マテリアルは大変良い男女もので好みでした。エロありの男女カップルもの大好きです。あと月華美刃はまさしくジャンプの王道という感じで読んでいてわくわくしました。続きが気になる、という点だとましろのおと(羅川真里茂/月刊マガジンコミックス)ビリオネアガール(桂明日香/アフタヌーンKC)あたりもいい感じ。そして"文学少女"と死にたがりの道化(高坂りと/ガンガンJOKERコミックス)は良いコミカライズでした。続編も楽しみ。
 小説はとらドラ!に尽きます。10月からずっと読んでいてようやく読了、青春の痛さ熱さがぎゅっと詰まった物語でした。まだスピンオフには手を付けてないのでこれも楽しみ。あと放課後探偵団(相沢 沙呼,市井 豊,鵜林 伸也,梓崎 優,似鳥 鶏/創元推理文庫)もなかなか良いオムニバスでした。


 2010年12月27日 - 2011年1月2日の読書メーター
 読んだ本の数:6冊


■こどもの体温,彼は花園で夢を見る (白泉社文庫 よ 4-7)
現代ものの短編連作と中世が舞台の短編連作のセット。世界観の差が大きすぎないかと思ったけど、どちらも「家族」がテーマという共通点があるからこれはこれで良いのかな。読むと感傷に浸りつつもあたたかくなれるあたりも一緒か。よしながふみは言葉にしづらい想いを間で語ることにすごく長けているし、そこが好きなところです。こどもの〜だと交通事故の話が、彼は花園で〜だと表題作がお気に入り。
読了日:01月02日 著者:よしなが ふみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9079613

■ディヴィジョン (ディアプラス・コミックス)
「LIFE,LOVE」に連なる西田東的逃避行。逃避行もの好きだな!あちらが2巻費やしたのに対しこちらは1巻でまとめたのでやや駆け足なところも。ただコンパクトな分よりスピーディーなのでどちらが良くてどちらが悪いと一概に言えないかな。そして展開が読めない楽しさは健在。田中の言葉が嘘か真か読みきれなくて逃走劇の幕切れはビックリしました。人間臭いキャラも魅力的だし、西田東は外れないです。
読了日:12月31日 著者:西田 東
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9059679

■とらドラ10! (10) (電撃文庫)
9・10巻はほぼ一気読み。良かったー!思春期らしい割りきれない思いを抱えて、大切な人のために奔走するキャラの姿が熱すぎてたまらなかったです。大人になれば流せるものも流せず、その分悩んで成長していく姿はまさしく青春だなあ……。なんだかんだでみんないい奴ですごく良かったです。親子再会は涙腺が緩みました。最後も綺麗に閉じられましたし、名作だと思います。アニメ・スピンオフも見なければ。
読了日:12月30日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9043150

■とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)
読了日:12月30日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4048672657

■エンドゲーム (2) (ディアプラス・コミックス)
ぎこちない距離感とか閉塞した雰囲気とか山中ヒコの良いところは存分に発揮されているし良かったと思うのですが、着地点は正直腑に落ちない。1巻で提示された「息子×育ての親」と「実の親を殺した相手」というテーマについてはぐらかされた気しかしないラストはもやもやしました。特に後者は黒田の存在を凄く安易に使ったなあ……いや確かにそうした方がスムーズにいきやすかったと思うのですが、掲げたテーマと真っ正面から向き合った気がせずうーん……。雰囲気はいいんだけどなあ。
読了日:12月28日 著者:山中 ヒコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9022256

■犬は毎秒恋をする (花音コミックス)
編集さん受の新シリーズも走るとのことで、ますます花音の純ロマ化してきた感があるなあ……いや編集受は見たかったので嬉しいのだけど。犬は良くも悪くも安定感。いつまでもいちゃいちゃしててね、と思えるのはシリーズものの強みだと思います。猫は今までそこまで好みじゃなかった勝頼の株が急上昇……の反面先輩の株が急降下。受けの足引っ張る攻めとか本気で要らないんですが。動機もガキ臭いしなんなんだ……店長はいい人です。ところで山たなの単行本はいつ(ry
読了日:12月27日 著者:夏水りつ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9011000
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