(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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聖なる黒夜読んだーすごいページ数だった……。

2011年2月14日 - 2011年2月20日の読書メーター
読んだ本の数:18冊
■ノノノノ 12 (ヤングジャンプコミックス)
展開の都合の良さ・巻きっぷりとパワーインフレとがすごいことになっていて打ち切りになったのもなんとなく納得はいきますが、そうとわかっていると一種開き直ったような面白さがありました。ひたすら皇帝とノノにスポット当てた巻。特にノノは今までの鬱屈を一気に晴らしたような爽快感がありました。しかし次巻最終巻であと残るは岸谷となると、最後の最後の活躍が脇キャラってどうなん?
読了日:02月20日 著者:岡本 倫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9834416

■とらドラ・スピンオフ2! 虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)
美容への傾向が顕著に表れた表題作と『THE END OF なつやすみ』に子供の言い分を大人の言い分で叩きのめす『先生のお気に入り』と、短編だからか本編以上に竹宮ゆゆこの特徴が表れた1冊。悪く言えば趣味に走った感が強いけれど、私は竹宮ゆゆこの趣味的なところが大好きなので全然OKです。『春になったら群馬に行こう!』がまさしく悩める青少年の恋って感じで一番お気に入りです。押し倒されるシーンとゆりちゃんとの電話のシーンがすごくいいね……春田のくせに……。ところで短編の順番はどういう意図なのかしら。
読了日:02月20日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9833063

■君の名はスター (Dariaコミックス)
タイトル(サザンオールスターズの曲にこんなタイトルあった気がする……『愛の言霊』程じゃないけど)からもっとコメディなのかと思ったら予想以上に真剣な話でびっくり。他人とうまく付き合えない、攻撃性が災いして敵を作ってしまう面倒な受が、同じく面倒くさい社会と折り合いをつけていく話でした。受の人とうまく付き合えないコンプレックスの描写や攻めとの恋愛を通じて変わっていく描写がすごく良かったです。不器用な人が、不器用なりに社会と付き合っていこうとする姿にポジティブな気持ちになれる、気持ちいい1冊でした。
読了日:02月20日 著者:紺野 けい子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9823892

■さよならBaby (キャラコミックス)
BLというより、男カップルに転がり込んできた中学生の成長話。これはよかった! 「聞こえない声」シリーズの特徴だった、多感な年頃の繊細な揺れ動きの描写がいかんなく発揮されています。クソガキだったたまきが同居生活を通して生意気かわいいガキに成長していく様子がよかったです。大人なヨシノリに振り回されるたまき・充の描写も、なんだかんだで好きなのが伝わってきて萌えました。報われない片思い好きとしては寮に戻ったたまきのモノローグが好きです。「仮面ティーチャー」に続いて、BLに興味なくてもおすすめできる一冊。
読了日:02月19日 著者:京山 あつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9816912

■ぱら☆いぞ① (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
ひどいひどいと聞いていたけど予想以上にひどかった。作中の台詞を借りるなら「疑う余地もなく良識がない」マン○。センスがとがりすぎてて意味が分からない状態です。何考えたらこういうの思いつくんだろうw最低に最低を重ね続けているのに、時折笑っちゃうのがなんとも悔しい。ただネタ自体はOKなのとアウトなのと半々だったので、正直あんまり肌に合わない読書でした。でもリーダーはかわいい。
読了日:02月19日 著者:道満 晴明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9815213

■聖なる黒夜〈下〉 (角川文庫)
力作であることは間違いないけれど、誰にでもおすすめできる良作かと言われると正直悩む。様々なエピソードを積み重ねて人物を深く掘り下げた末に麻生と錬が選択した結果はすごく納得いくもので、「麻生龍太郎」と「山内錬」という人間と彼ら2人の関係を描いた恋愛小説としては文句なしにいいのだけれど、事件ものとして見ると二時間サスペンス臭が強すぎてうーん。要素もそうだし、展開の仕方やテーマの投げかけ方とかもどうなんだろうこれ……。男同士の小説としてならおすすめ、事件物としてはすすめない、という感じかなあ。
読了日:02月19日 著者:柴田 よしき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9804282

■刻刻(1) (モーニングKC)
青年漫画でござい、と言わんばかりに青年漫画らしい作画・ノリのSF。いきなり緊迫した事態の中に放り込まれ、腰を落ち着けて説明する暇もないまま事態が二転三転するので振り落とされそうになりますが、その分スリリングで読めない展開に翻弄される楽しさがあります。じいちゃん格好いいなじいちゃん!続きが気になります。
読了日:02月17日 著者:堀尾 省太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9785002

■真夜中を駆けぬける (シャレードコミックス―勇気×昇シリーズ) (Charade books―勇気×昇シリーズ)
どちらも嫉妬深い男たちの話。1話完結型のせいかシーンが飛び飛びになるので、しばしば理解がおっつかなくなります。キャラも多いので時折混乱。でもなんだかよくわからない面白さがあるんだよなあ……。萌えってわけじゃあないんだけど。とりあえず漫画読んでて久々にすごい疲れました……。
読了日:02月17日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9784081

■Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫)
タイトル通りサーヴァント達が一挙に集う、2巻にして非常に豪華な展開。派手さと意外さで目を引く反面「ぼくの考えた最強のバトルロワイアル」ぽさをますます強めていますが(そして改めてこの手のを見るたびに思う仮面ライダー龍騎の存在感)、まあこれはこれで。魔術師の戦争であることの裏をかく切嗣の戦術はなかなか楽しいです。あとライダーいいね!ウェイバーさんの小物さもあっていいコンビだね!
読了日:02月17日 著者:虚淵 玄,武内 崇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9782954

■鶏肉倶楽部 (F×COMICS)
サブカルぽくて、エログロナンセンスに満ちた短編集。数冊読むまで、私の中でエロティクスFってこんなイメージでした。中村明日美子の絵柄もドグラ・マグラ文庫版の表紙イラストみたいな感じなので、ますます大正エログロ的です。ナンセンスな話が多い中、レズビアンの奥様の話が一番話らしい話があって面白かったです。しかし、この性描写はやっぱり苦手。
読了日:02月16日 著者:中村 明日美子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9770712

■夏目友人帳 5 (花とゆめCOMICS)
5巻にしてようやくヒロインらしいヒロインが登場してほっとしました。びっくりするくらいレギュラー男だらけだったもんな……。基本的にこの作品に切ない系以外の話はそこまで……なのですが今回のタキの話・家に襲来した妖怪の話はどちらもよかったです。後者はレイコに夏目自身を重ね合わせるラストが印象的でした。
読了日:02月16日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9770225

■夏目友人帳 4 (花とゆめCOMICS)
ここから再読じゃないはず。玄と翠の話もよかったけど、特別編がすごく良かったです。特に夏目の少年時代の話は、最後に現代に時間軸が移ることで夏目の変化が如実に感じられて感動しました。他2篇も狐かわいいよ狐だったりにゃんこ先生かわいいよにゃんこ先生だったりでよきことです。それにしても掌編といっていいP数なのに、これをアニメ1話に仕上げたのかと思うと、作者は元よりアニメスタッフすごいなあ……。
読了日:02月15日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9756934

■職業、王子 (幻冬舎ルチル文庫)
よかったー! 誘拐して性奴隷や媚薬などのアラブのお約束や恋愛のベタを踏襲しつつ、エンタメとしてきっちりまとまった良BL。それまでの二人の過程を積み重ねた上でのラストの畳み掛ける展開はベタながらすごく盛り上がりました。リインとの立場・文化の違いを理解しつつ、その上で同じ人間としてリインを好きだと言う綾高がまぶしくて格好いいです。サイードが名脇役でGJすぎたので是非イラストがほしかったです。あと日本語で卑語を教えて言わせるプレイには目が覚めるほど萌えました。斬新だな……!
読了日:02月15日 著者:砂原 糖子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9755068

■野ばら (MARBLE COMICS)
新しい作家さんだからこその80年代少女漫画ふうな感じが印象的でした。瞳の中にハートとか今ないよなあ……。表題作はゲイであることをひた隠しにしていた男が、迷いの末に一歩を踏み出す様子がお気に入り。ドラマチックになりすぎない演出もいいです。「ミミくん」はゲイとGIDの恋という設定は面白かったけどオチは正直ねーよとしか。じゃあ男になる!ってGID舐めすぎだと思うんだが……。なまじ表題作が真面目にゲイについて向き合ってるので落差がきつい。セクシャルマイノリティについて真摯に考える人にはおススメしません。
読了日:02月15日 著者:雲田 はるこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9753739

■マッドシンデレラ (ミリオンコミックス Hertz Series 95)
話どうこうよりも画面の粗雑っぷりにどうしちゃったの……? となりました。ド素人でもパソコン処理なんだなーというのはわかるけど、それを抜きにしても線がやたら荒れてたりトーン処理が適当だったりで、いつもはもっと丁寧だった気がするんですが……。他にもいくつか連載持ってるし、多忙の現れなのでしょうか……正直心配。話は当て馬のジョスリンが出てきてから面白くなった印象。あとオタクいい人だなw 2巻で画面が元に戻っていることを祈ります。
読了日:02月15日 著者:山本 小鉄子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9752780

■チョコレート・キス (Charade books)
初期作品だなあと思うところはちょくちょくあるけれど、基本的にはいつもの依田沙江美作品。絵柄も含めてあまり変わってないんだな依田沙江美……。かわいいタイトルですが時折人間の嫌なところを見せつけてくるところもいつも通り。女装を押し付けるところとか、笑えないリアリティがあるのでなおのこと怖いです。メイン二人はかわいいけど、いい加減依田沙江美にかわいさとか癒しを求めるのはやめるんだ私。そこそこ面白かったけど、続きは気が向いたら、かなあ。何気にすごいところで終わっていますが。
読了日:02月14日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9740923

■聖なる黒夜〈上〉 (角川文庫)
読了日:02月14日 著者:柴田 よしき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043428081

■恋するバンビーノ (ビーボーイノベルズ)
決してつまらなかったわけではないけれど、手放しで面白かった!と言えるかというとそんなことは全くなく、なんというか普通。童貞!童貞!と主張されているけれど展開は非常に王道なので、王道の安心感がある反面普通のコンプレックス物として消化されているので、童貞じゃなくても……と思ってしまいました。ただ童貞カムアウト時の剛虎の台詞は非常に格好良くて、そこはとてもお気に入りです。
読了日:02月14日 著者:高尾 理一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9739285
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