(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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気付けば毎週18冊ペース。

2011年2月21日 - 2011年2月27日の読書メーター
読んだ本の数:18冊


■リンゴに蜂蜜 (MARBLE COMICS)
環境音と人の声しかないような静かさと、日常的だけどどこかふわっとしたなんとも独特な空気感と、ささやかな変化や幸せを描いた物語とが両立したオンリーワンな作品。雰囲気>ストーリーだった前作に比べると雰囲気とストーリーが上手くバランス取れていてよかったです。盛り上げすぎない控えめな演出も合っててお気に入り。夏樹とコマノのささやかで甘い表題シリーズもいいし、一つの「世界の終り」を描いた「世界の終りのなつもよう」も素敵。あの散髪シーンは終わる切なさと始まる晴れやかさとに満ちていて、この作品のすべてだと思いました。
読了日:02月27日 著者:秀 良子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9933397

■好きになるとこわれる  (バンブーコミックス 麗人セレクション)
面白いことは面白いし、相変わらず安定しているのだけれど、なんというか西田東ならもっと掘り下げてもっと面白い作品を書けるんじゃないかなあと思えてしまい、正直期待してたほどではなかったかなあ。収録作だとスリルな展開……と思ったら予想外にしょぼくてかわいいオチに噴いた「Thrill or Sweet」とプロのプライドを見せつけられた「ALL FOR YOU」がよかったです。ラグビーBLてこれ含めて今まで3作読んだ事あるけれど、そういえばどれも麗人作品だったような……。
読了日:02月26日 著者:西田 東
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9927803

■STAR DRIVER 輝きのタクト アンソロジー (ヤングガンガンコミックス)
終わってみるとびっくりするくらいサカナちゃんが頑張ってたアンソロジー。お前8話でいったん退場したくせにww そしてほとんどがギャグ的扱いだったので、なんというかサカナちゃんいいキャラだな……そしてヘッドはみんな弄り倒したいんだな……。全体的にコメディ路線の話が多くて読みやすかったです。人選もわりと豪華だし満足。カシラカシラは絶対誰かやると思った!
読了日:02月26日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9925486

■世界は光に満ちている (バンブーコミックス 麗人セレクション)
出来不出来にばらつきはあるけれど、表題作はここ数年の深井結己の麗人作品では一番良いと思う。読めていたラストでも、それまでの彼らの日々はとても幸せなものだったと実感できる暖かな様子が凄く好き。ラストの〆もすっぱり綺麗で良し。あと「契る花」が久々に昔の深井結己にあったザ・麗人としかいいようがない作品で大変良かったです。ネタ自体は予想できてたけど、その感動的な流れでそのネタ出すなよwwww ここ最近の深井結己の単行本では一番いいと思います。
読了日:02月26日 著者:深井 結己
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9912428

■Story Seller (新潮文庫)
伊坂幸太郎:巧いけどタネはすぐに読めた。微妙。 近藤史恵:ベタだけどこういうスポーツ物好き。サクリファイスも読みたい。 有川浩:愛と執念の話。鼻につくところはあるけど一番面白かったです。 米澤穂信:ラストにぞっとする、らしいお話。なかなか。 佐藤友哉:メフィストだなあ。 道尾秀介:ミスリードがあるのにはなんとなく気づいてたけど、オチは読めなかった。こういうの好きだな。 本田孝好:厨二病つかイタいハルヒつか。単純につまらない。 お題自由のアンソロジーってなかなかないので、こういうのはとてもいいと思います。
読了日:02月25日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9908211

■B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)
前2編は意識的に狂気を書こうとして上滑りしている空々しさが目に付いたけど、メイン二人が密接に絡んでくる後半はそれに慣れたのか勢いがついたのか面白かったです。基本的には醜悪で嫌悪感を催す話だけれど、それがこの作品の肝であるのでむしろ美点か。『狂気』についてはそもそも最初からみんなおかしい状態から話が始まるのでそこを期待すると微妙だけど、グロ描写はきっちりやっていてなかなか。ただ自分の好みとは微妙にずれているので、続きはいいかなあ。
読了日:02月25日 著者:綾里けいし
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9907521

■夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
ここ最近の物騒なノリは控えめに、今回は夏目のリアル友人周りとの交流が中心。ほのぼのしていて、初期の切なさ押しの時ほどではないけれど久々に素直によかったです。久々に特別編以外もよかった!(でも一番にやにや楽しめたのは特別編)西村と北本がいいやつ過ぎてちょっとほろりときました。あと最後の話は塔子さんのヒロイン力がすごかった。透ちゃんがんばれ。
読了日:02月24日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9894884

■千の花―真夜中を駆けぬける 2 (シャレードコミックス) (Charade books)
1巻より体力削られず、1巻より面白かったです。芸術方面に力を入れた前半よりも2人のくっついているのに安寧のない恋愛方面を突き詰めた後半の方がよくて、依田沙江美の恋愛の描き方が私は好みなんだなあ、と。一緒にいることが楽なことじゃないとわかりつつ、それでも一緒にいようとする二人が印象的。ラストのチャペルのシーンはすごくいい……と思うんだけど、直前の刃物持ち出しが怖くてそっちに気が行ってしまった……あのシーン怖いほんと怖い。
読了日:02月24日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9893802

■誰がおまえを好きだと言った (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
再読。勢いこそ麗人で出た前2作ほどではないですが、どの話も変わらず安定して面白いです。ようやくママががっつり話に組み込まれたしね!w 収録作だと『靴下の穴』-『苺の染み』がとにかくツボすぎてお気に入り。どちらも最後のモノローグを明確に覚えていた自分にびっくり。石川君は山田ユギ作品中でも一二を争う萌える受。CD化はまだですかー!? あと『照る日曇る日』はカップリングが逆だったらど真ん中ストライクでした。せつない。
読了日:02月23日 著者:山田 ユギ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9881102

■夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)
祓い人の話が本格的に登場。はっきりと夏目と敵対しそうな人物が出てきた事や今までと趣を変えて作品に幅や一貫したストーリー性を持たせる試みはシリーズに欠かせないしいいと思います。ただ面白いかというと、別にこれだったらいつものせつないお話の方が好きなんだよなあ……。言ってることもやってることも他の作品でいくらでも見れるわけで、この作品で見たいとあんまり思えない。影踏みの話は和みました。みんなかわいいなあもう。
読了日:02月23日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9879834

■何でやねん!(2) (ディアプラス文庫)
BLであり、一人のお笑い芸人の再起の物語。1巻より面白かった! ラブラブだからこそ相手を意識しすぎて分からなくなって、相方として大事に思っているからこそ自分に負い目を感じて辛くなって、そうして仁が追い込まれく様子が非常に痛い。だからこそ、ボロボロになった位置からいろいろな人の支えを再認して立ち直っていく姿は素直によかったです。辞めたいと言った仁を受け止めた土屋の包容力が印象的でした。くっついた後だからこそ描ける物語だと思います。おすすめ。あと上山さんまじツンデレプロデューサー。
読了日:02月23日 著者:久我 有加
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9875843

■ブリリアントBLUE (2) ディアプラスコミックス
かわいかった!ちょうかわいかった!絶対評価だとデートDVや無神経な田舎の描写や嫉妬にこれがかわいいなんて詐欺だ!と言うところですが依田沙江美作品内で比較すると多分今まで読んだ中では一番かわいさを堪能できます。アホの子を通り越して白痴な七海がかわいすぎてやばい。エロシーンが犯罪的すぎてそそられ……困ります。だんだん絆されてくしょうちゃんもかわいいなあもうバカップル!ハッピーエンドでよかったです。依田沙江美はネームが多くて人物描写が細かくリアルな分、これくらいかわいい内容な方が好みだなあ。
読了日:02月23日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9865637

■ブリリアントBLUE 1 (ディアプラスコミックス)
読了日:02月22日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/b/4403660908

■百器徒然袋 鳴釜   薔薇十字探偵の憂鬱   (怪COMIC)
本編とはだいぶ違うコメディっぷりに噴きましたが、そういえば原作(昔読んだ気がする)もこんなノリだったwwww 榎さんの変人ぶりといいひどくもすかっとするオチといい、非常に忠実で楽しいコミカライズ。本編とはさっぱり違うノリだけれど出来は相変わらず素晴らしく、志水アキの幅広さに感心することしきり。こうして榎さん主役で漫画化されると、榎さん本当に奇人変人なんだなw
読了日:02月22日 著者:志水 アキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9863025

■とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)
本編完結後に出たスピンオフだけど、実態はほぼ特典小説の収録でその後の話はほぼなし。事前に聞いてたから何とも思わないけど、その後の話を期待してると肩すかしかも。描き下ろしの能登の話がまさしく少女小説でときめきました。電車のシーンは青臭さと甘酸っぱさとできゅんきゅんしました。あとバッドエンド大全での北村・みのりんエンドがリアルにありそうな嫌さ加減で胸が痛くなる反面、とらチワはなんだかんだでグッドエンドだと思ったw
読了日:02月22日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9862225

■夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)
子狐ちゃんは相変わらずちょうかわいいです。あいくるしい。基本的に名取さんは好きだけど名取さんが絡む話はあまり好きでない、という人間なので、今回の連作は最後のカイの表情以外は正直微妙かなあ。夏目が妖だけでなく人にも馴染んできた頃にこの話をやった意味はあったと思います。しかし夏目ですらようやく家庭を築く未来を少し想像する程度なのに、過去を聴くだけでも独り身で死ぬとしか思えないレイコさんは一体どんな人と結婚したんだろう……。
読了日:02月21日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9851058

■ノノノノ 13 (ヤングジャンプコミックス)
いきなり出てくる要素に様式美的なジャンプシーン、主人公は岸谷としか思えない終盤を含めて怒涛の展開。打ち切りなんだ、という現実に対して開き直ったかのような最終巻でした。ジャンプシーンは惹きこまれるのだけれど振り返ってみると終盤はほぼ様式美状態で、いきなり出てくる設定も含めて作者のヤケクソ感が伝わってきます。こうなると、打ち切りにならずに綺麗に終わったらどうなっていたかよりも、一体どの段階で打ち切りが決定したのかが気になります。うんまあ、いろいろ残念な作品でした。
読了日:02月21日 著者:岡本 倫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9849915

■退出ゲーム (角川文庫)
『古典部シリーズ』、『理由あって冬に出る』に連なる学園ライトミステリ。時折シビアで重い現実を織り交ぜるところも同じだけれど、その2作よりもマンガっぽい印象で、こういうの好きです。この三角関係おいしいじゃないですか!あんまり掘り下げる要素でもないらしいのでちょっと残念だけど、合間合間で出てくる三角関係ネタににやにやが止まらない残念さです。青春物としてはラストの言葉がベタながら涙腺に来る『クロスキューブ』が、ミステリとしては設定の面白い表題作が好みです。
読了日:02月21日 著者:初野 晴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9849495
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