(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
君に届け一気読み。


 2月のおすすめ(2月の読了冊数:69冊

・BL漫画:るったとこだま(藤谷陽子/角川書店)、欲しがりません収穫までは(舟斎文子/リブレ出版)、リンゴに蜂蜜(秀良子/東京漫画社)
・一般漫画:百器徒然袋 鳴釜   薔薇十字探偵の憂鬱(志水アキ/角川書店)
・小説:職業、王子(砂原糖子/ルチル文庫)、何でやねん!(久我有加/Dear+文庫)


 1月よりは少ないな、と思ったけど2月は28日しかないので当たり前でした。
 改めて見返すと、ひたすらBLの当たり月だった気がします。るったとこだま、欲しがりません収穫までは、の2作品はかわいすぎて最高でした。かわいさだったらブリリアント★BLUE(依田沙江美/新書館)もおすすめ。依田沙江美作品では今のところ一番かわいかったよ! リンゴに蜂蜜は独特の空気感とストーリーが上手くバランス取れた良作。いい作家さんだと思います。それ以外だと世界は光で満ちている(深井結己/竹書房)が久々に深井結己のスマッシュヒットという感じでよかったです。あと君の名はスター(紺野けい子/フロンティアワークス)がいい成長話でした。紺野けい子はいつか復帰してほしいなあ。
 一般漫画は読んだ中なら百鬼徒然袋かなあ。同じコミカライズの魍魎の匣・狂骨の夢より手を出しやすいと思うので、試しに1冊……というときは是非こちらを。それ以外だと殻都市の夢(鬼頭莫宏/太田出版)もいい感じに退廃していてらしかったですし、放課後のカリスマ(スエカネクミコ/小学館)・よるくも(漆原ミチ/小学館)は続きが楽しみ。
 小説もBL小説の当たり月。職業、王子は実によいエンタメ。日本語で卑語を教えるプレイには目が覚めるほど萌えました。何でやねん!は1巻より2巻よかった! 他の芸人シリーズも読む所存です。他にもいとしさを追いかける(杉原理生/ルチル文庫)が自分好みでした。BL以外だと、一般小説は聖なる黒夜(柴田よしき/角川文庫)、退出ゲーム(初野晴/角川文庫)が、ラノベだとはたらく魔王さま!(和ヶ原聡司/電撃文庫)がよかったです。……これ全部BL好きにおすすめできる作品だな……。


2011年2月28日 - 2011年3月6日の読書メーター
読んだ本の数:23冊


■黄金を奏でる朝に~セレナーデ~ (コバルト文庫)
落ち着いて透明感のある文体や夢のために他をなげうってきたヒロイン、と書くと少女小説らしい少女小説だけど、その相手が性を失った元男、って少女小説とは思えない設定だ……。文章力はあるし設定だけでないオリジナリティもあるし、綺麗な雰囲気も好みだけれど、駆け足気味な展開のせいか正直そんなにツボにはまらなかったかなあ。ラストはいろいろ急で、そこで終わるの!?となったけれど、これもしかして続編前提の物語だったのかしら……。
読了日:03月06日 著者:沖原 朋美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10047800

■観用少女 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
1・2を読まずにいきなり3から読んでしまったけれどあんまり問題なかった。立体だけれど生身でない、現実だけど幻想的でもある、うつくしい「観用少女」を愛でる物語。少女愛に満ちています。今まで読んできた作品の中で、一番二次元だからこその魅力を体現している作品かも。出てくる観用少女は皆うつくしく、人間は皆人間臭さに溢れています。収録作品だと「メランコリィの花冠」の刹那さが好みだけれど、オチにはびっくりした。
読了日:03月06日 著者:川原 由美子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10047055

■愛の巣へ落ちろ! (白泉社花丸文庫)
古来のベッタベタな学園BLストーリーを、虫擬人化というトンデモ設定で説得力を与えた作品。ねーよwなストーリーに更にねーよwな設定をぶつけることでトンデモでなくした逆転の発想です。その発想はわりと面白かったけれど、個人的にはもっとトンデモなものを期待していたので予想以上に普通(これがトンデモなら商業BLの6割はトンデモになる)なことにちょっと落胆したり。王道BLものとしては普通に楽しかったです。攻めも受けも互いに惚れる理由が薄いのも王道BLだなあ。
読了日:03月06日 著者:樋口 美沙緒
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10041419

■まほろ駅前多田便利軒 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)
1巻は麗人ぽい……?程度でしたが、段々コミカライズに慣れてきたのか2巻はザ・麗人どころかガチ麗人でした。本の手触りから装丁、そして中身に至るまですごく麗人だよこれ……! 良くも悪くも手さぐりというか、硬かった1巻に比べるとだいぶ慣れてきた印象。元々人選はベストだったので、硬さが取れると漫画だからこその魅力も出てきて1巻よりもよかったです。直木賞受賞作も山田ユギがのびのび描くと麗人になる、覚えた。
読了日:03月04日 著者:山田 ユギ,三浦 しをん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10019989

■空色パンデミック1 (ファミ通文庫)
セカイ系をメタ的視点で解体した上で、新たなセカイ系を再構築した物語。厨二病って本当に病気だったんだよ!精神障害なんだよ!という発想から推し進めた世界観がすごいです。展開が早くてボーイミーツガールというほど結衣に惹かれた理由がイマイチつかめませんでしたが、セカイ系のメタから一歩進めてセカイ系を描いて完結させるラストの展開は燃えました。なるほどこれはなかなか。ただハッピーエンドな雰囲気だけど、この設定だと主人公にあれができない限りハッピーエンドとは言えないんじゃあ……続編でどうフォローされるのかしら。
読了日:03月04日 著者:本田 誠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10017338

■戦国ヤンキー (角川コミックス・エース 40-29)
1巻完結だったのか……。信長ほか戦国時代の武将の逸話には、こんな情けなかったりしょぼかったりする裏話があったのだ!的なコメディ。決してつまらないわけじゃないけれど、著名政治家を過激に脚色したり肉体言語な魔法少女だったりした同作者の他作品に比べると、戦国武将を面白おかしく弄るというテーマは正直手垢まみれなので(BASARAとか)インパクトに欠けたかなあ。
読了日:03月03日 著者:大和田 秀樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10005184

■君に届け 12 (マーガレットコミックス)
ここ2巻は後日談というか、番外編ぽい話を重ねている印象。付き合った後の二人もかわいい。ちょっとリア充め、と思うけどかわいいです。1話を風早君視点で描いた話にはちょっと感動しました。あと爽子家にご挨拶、の時のお父さんやばい。この漫画で爆笑したの初めてかもw
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10004058

■君に届け 11 (マーガレットコミックス)
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088465393

■君に届け 10 (マーガレットコミックス)
1巻表紙を見た後、10巻表紙を見ると感慨深いです。良かった、本当によかった。そしておめでとう!本当におめでとう!
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10003693

■君に届け 9 (マーガレットコミックス)
こじれにこじれた仲をもう一度結ぶために、爽子が走り出すまで。今までの積み重ねをここで一気に爆発させて、1から10まで熱い熱い!ちづもやのちんも熱いし、何よりくるみが格好良過ぎてやばい。最初から泣きそうでやばかったけれど、最後のモノローグを見た瞬間決壊しました。君に届け。
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10003688

■君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス)
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088463560

■君に届け 7 (マーガレットコミックス)
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088463137

■君に届け 6 (マーガレットコミックス)
初恋の終わる時。「好き」の意味が違うことを理解したうえで徹兄ちゃんの幸せを祝福したちづ格好よかった! 龍も含めて、微妙にすれ違った関係性が切なすぎてとてもいいです。
読了日:03月03日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10003676

■君に届け 5 (マーガレットコミックス)
3巻は再読、4・5巻は確か初めて。くるみの最期(死んでない)格好良かった! 風早くんまじイケメン。爽子の一挙一動にどぎまぎするあたりちょうかわいいです。龍→ちづ→龍の兄(それにしても龍と似ていない)は個人的にはおいしすぎるけれど、脇カプ上等な少女漫画では珍しいよなあ。
読了日:03月02日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9992287

■君に届け 4 (マーガレットコミックス)
読了日:03月02日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088461746

■君に届け 3 (マーガレットコミックス)
読了日:03月02日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088461347

■運命はすべて、なるようになる(下) (Holly NOVELS)
「運命」とタイトルで宣言するだけあってまさしく激動の物語で、筋そのものは確かに面白いのだけれど、正直詰め込み過ぎだと思う。上下巻合わせて500P近くとBL小説では大作の部類に入るけれど、下巻の展開は250P足らずでまとめるのは無理があるよなあ……ニコルの変化とか5年間の話とかはエピソードで語って欲しかったです。展開が早過ぎて、ニコル&瑛輝の関係もテニスプレイヤーとしての二人も語られていることについていけなかった。BL小説ってページ数制限とかあるのかしら……わりと面白かったけど、なんだかなあ。
読了日:03月02日 著者:五百香 ノエル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9989922

■君に届け 2 (マーガレットコミックス (4094))
1・2巻ともに再読。あああああもうかわいいなあこいつら! まさしく王道な少女漫画(王道じゃないのは最初から相手が主人公にベタ惚れな所くらい)で、そのストレートさがすごく気持ちよくてきゅんきゅんします。一々意識したり悩んだり、その末に幸せを感じたりするところがすごくかわいい。2巻の友達話とかすごくいいなあ。こういう青春いい!
読了日:03月01日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9977197

■君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))
読了日:03月01日 著者:椎名 軽穂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088460618

■夏目友人帳 10 (花とゆめCOMICS)
「俺お前の昔を知ってるんだぜ」なキャラがとうとう出てきたので思わず脅迫→イタタ展開を予想しましたが、全然違ってかわいい話でよかったです。全てをわかった上で妖の手を取った柴田が切なくて優しい。豊月神の話もなかなかよくて、ここ数巻では一番良かったかも。
読了日:03月01日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9973805

■夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS)
表紙は今までの夏目友人帳で一番いいかも。内容はというと、久々に友人帳の存在がクローズアップされた巻。というか名前を返す行為自体久々に見た気がする……。初期から築き上げてきた関係性をしっかり描いているとはいえ、もはや初期とは別物だなあ……。対立する者として的場の存在はいいと思うけど、展開自体は出ない方が好きなんだよなあ……。夏目が危ない目に遭ってるかどうかは正直今さらだと思いました。
読了日:02月28日 著者:緑川 ゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9958770

■世界の果てで愛ましょう 4 (電撃コミックス)
そろそろ涼馬が女であることに馴染んだところでシリアス展開導入、改めて王子のことが好きかどうか、自分は女のままでいいのかどうかを問う展開はタイミングとしては最適だしいい変化だと思うのですが、実際来て面白かったかというと正直いつものラブコメ展開のがいいよなこの漫画……。シリアスの入りが唐突極まりないので、いきなりそんなこと言われても状態。もしかしてもう〆に入ってたりするのかしら? 今回は冒頭の、女装の流れが一番面白かったかなあ。その流れは無理過ぎて雑誌的に誰得wいや面白かったけどさww
読了日:02月28日 著者:武田 すん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9957562

■運命はすべて、なるようになる(上) (Holly NOVELS)
読了日:02月28日 著者:五百香 ノエル
http://book.akahoshitakuya.com/b/4883863832
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://dailyornotdaily.blog71.fc2.com/tb.php/776-1732d894

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。