(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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人生で初めて漫画喫茶に行きました。

2011年3月14日 - 2011年3月20日の読書メーター
読んだ本の数:25冊


■アイツの大本命 (ビーボーイコミックス)
再読。不細工特集に掲載された当初から読んでました……。基本的にベタなラブコメだけれどひたすら吉田がかわいいのでもうそれで全部オールOKな気分です。いやほんと吉田かわいいよ吉田。改めて1から読み直すと、作中で語られている要素を丁寧に拾い上げてエピソード作っているんだなあと感心することしきり。しかし田中鈴木が看板張る日が来るとはなあ。
読了日:03月20日 著者:田中 鈴木
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10237480

■それではみなさん。 2 (スーパービーボーイコミックス)
久々に受攻分からずハラハラした読書。ヒゲばっちりのおっさんに「豪傑な年上美人」なんて形容するのは内田かおるの漫画くらいだと思います。それはさておき、これはいい総ホモでいい家族もの。兄弟それぞれの立場・考えがあるからこそのぶつかり合いはすごく惹きこまれましたし、その末のラストはほっとしました。雄っぱい萌えがないはずの人間でも何か目覚めそうなくらいエロ描写はすごかったです。惜しむらくは次男・三男の恋が曖昧に終わってる点かなあ……いやでも受攻どうなるか怖いのでこのままでいいような気も……。
読了日:03月20日 著者:内田 かおる
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10234563

■日本橋心中 (ミリオンコミックス Hertz Series 88)
江戸元禄を舞台にした、シリアス・コメディ多彩な取り合わせの連作短編集。失礼ながら予想以上にちゃんと時代物していました。世界観やキャラの思考もそうだし、小道具の使い方や文体など細かいところまで気を配って時代物をしているようで好印象。唯一4話目だけ文体が現代的だなーと違和感を感じていたらそれが伏線だったようでオチは噴いたw どれもちょっと話運びが唐突な感じがあるのは難ですが、全体的にはわりといい短編集だと思います。2話目のベタだけど感動できる感じが好きかな。
読了日:03月20日 著者:日の出ハイム
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10230771

■それではみなさん。 1 (スーパービーボーイコミックス)
読了日:03月20日 著者:内田 かおる
http://book.akahoshitakuya.com/b/4835218434

■朱いプロポーズ (ビーボーイコミックス)
投稿作を含んだ過去作品の新装版。……阿部あかねって普通にビブロスデビューだったの!? 一般で仕事してるからてっきり一般畑メインだとばかり……。それはさておき、内容は初期作品なこともあり、なんというか普通。どこかでマーガレット系列の少女漫画っぽい、という感想を見たけれど確かにそんな感じでした。あほの子受けはかわいいけど、個人的には最近の作品の方が好きだなあ。
読了日:03月19日 著者:阿部 あかね
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10221711

■プラネテス(4) (モーニングKC (937))
SF設定に裏打ちされた、宇宙と人と愛の物語。最初は思った以上にコメディでびっくりしたけれど、ハチマキの物語として動き出してからはどっぷり。だだっ広い宇宙と対峙したハチマキの成長と、彼の出した結論に感動しました。正直な所物語としては3巻でほぼ終わっていて、4巻はアフター的な意味合いが強かったけれど、フィーの見た景色は印象的すぎるし、何よりラストのハチマキの言葉に胸打たれました。「愛し合うことだけは、どうしてもやめられないんだ」ヴィンランド・サガもそうだけど、観念的な話が上手いなあ。アニメも見よう。
読了日:03月19日 著者:幸村 誠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10218254

■プラネテス(3) (モーニングKC (863))
読了日:03月19日 著者:幸村 誠
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063288633

■プラネテス(2) (モーニングKC (778))
読了日:03月19日 著者:幸村 誠
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063287785

■プラネテス(1) (モーニングKC (735))
読了日:03月19日 著者:幸村 誠
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063287351

■B型H系 9 (ヤングジャンプコミックス)
満を持しての貫通式。おめでとう!ほんとおめでとう!見開きカラーがあれ、っていうのは大変この作品らしいと思いますw 300回に収めるためか終盤バタバタしたのはちょっと残念だったけれど、山田の立ち位置の変化もきっちり描かれて、〆はとてもきれいだったので満足です。最後まで転げまわるほど萌えるいいラブコメでした。小須田はいい男になったし山田(そういえば最後まで名前でなかった)も幸せそうで何より。カバー下の描き下ろしの未来もにやにや。お幸せに!
読了日:03月19日 著者:さんりようこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10212678

■恋の耳ヨリ注意報 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 38)
表紙やタイトル通りのかわいいお話。最近表紙・タイトル詐欺のBLを立て続けに読んだので……閑話休題。ギャグの感覚はうすた京介っぽい? ノリに最初とまどったけれど慣れてくるとこれはこれで。かわいくて楽しめました。表題作の料理の話が一番かわいくて好きです。べただけどああいうの好き……。どの話もかわいいけど、どれも終わりが唐突なのはちょっと残念。一番かわいいのは犬だと思います。それにしても絵が上手いなあ。
読了日:03月19日 著者:奥山 ぷく
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10207104

■覇者の玉杯 (ミリオンコミックス Hertzシリーズ)
なんつーかダイジェスト。国を滅ぼした王弟×亡国の王子、で側に置いて育てたけど結局袂を分かって叛乱を起こして……とあらすじだけ見るとすごい面白そうな骨太ストーリーなんだけど、掘り下げもなしにひたすら筋を追うだけでは萌えも燃えもなにもあったものではないよなあ……。基本的に展開早い作家さんだけど、これはさすがに倍、いや3倍はかけて描いてほしかったです。非悪人を躊躇いなく殺せる容赦のなさ(この手の話ではかなり大事な資質だと思う)はあるので、もったいないなあ。
読了日:03月18日 著者:日輪 早夜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10206330

■吐息と稲妻 (りぼんマスコットコミックス クッキー)
掲載誌の影響か「他人暮らし」よりも少女漫画色が強い作品集。こう言ってしまうとあれですが、表題作以外がよかったです。いや表題作も好きだけど、オチが……。全体的に、人と人とのあたたかいつながりとやさしさとせつなさをやわらかな描線で描いていて、それがすごく好みです。特に離れ離れでも明るいラストに顔がほころぶ「星空タイマー」と、ラストの切なさに胸を打たれる「雪の女王」がお気に入り。どっちも幼馴染だしね!
読了日:03月18日 著者:谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10204818

■ドミノ (角川文庫)
さくさく読めるスラップスティックコメディ。27人+1匹と明らかに登場人物が多いですが、ほぼ全員書き分けられているのはさすが。出自も性格もバラバラな登場人物が偶然にも関わり合い、へんてこな方向に、それこそドミノ倒しの如き勢いで事態が転がっていくさまが面白かったです。このおかしさって群像劇の醍醐味だよなあ。一貫してノリが軽いので、このあっけないラストも恩田陸作品ではわりとありな方だと思います。バッカーノ!とかあのあたりのノリが好きな人におすすめ。
読了日:03月17日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10190350

■Fate/Zero(3) 王たちの狂宴 (星海社文庫)
王たちの狂宴ってそういう意味かww 2巻の終わりからvsキャスター戦になるのかと思ったけど意外とそうはならず。最初の脱落者は正直想定外だけど、でもこのキャラだと脱落しても別にまあ……っていう。やたら大仰な言い回しは微妙に冷めるけれど、それを差し引いてもライダーのキャラは最高におかしくていいです。あとケイネス・ソラウ・ランサーがNTRすぎてケイネスさんがかわいそうになってきた。がんばれケイネスさん。
読了日:03月17日 著者:虚淵 玄,武内 崇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10186079

■やさしくしないで!(4) (バンブー・コミックス)
久々に続編買って読んだけど1~3巻と比べて変わったところは特になく。相変わらずすれ違い・空回り・空気読もうとして読めない、押しですが分かっていても面白いです。ネタがかぶりがちなのもまあいいかw 優一は私の知るかぎり一番のフラグ折り師。冷静に考えるとそれなりの女性社員から買い物や付き添いやデートに誘われたりして、普通にもててるはずなんだけどな、あいつ。
読了日:03月16日 著者:松山 花子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10180040

■かみなりソーダ (ディアプラスコミックス)
かわいいと見せかけていろいろブラックな、まあいつもの依田沙江美作品。表紙にテディベアがいる程度では騙されなくなってきたぞ! 最初つんつんして男らしかった受が、2回目になったらかわいいあほの子になっていたあたりもらしいです。攻は人としてどーよと思うけれど、切なさをあおるでもなく突き放したように描くのでなんとなく受け入れられました。「桃色妄想少年」のテルの妄想から覚めるところが、一番リアルに男子校ものって感じで面白かったかも。BLでは禁じてな気がしますが。
読了日:03月16日 著者:依田沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10178054

■だいがくせいにっき (IDコミックス gateauコミックス)
『流れ星ミュージアム』の番外編。表紙とタイトルと帯に騙されるな!……いやまあ純愛っていわれたらまあ純愛じゃね?とは思うけど……。確かに性悪受がデレる姿はかわいいですが、これぴゅあぴゅあなものを期待すると絶対投げると思う。ネームで一部齟齬がある部分があるので元は同人誌と言われると納得いきますが、童貞の思い込みそのままに突っ走ったような勢いがあるのでわりと気にならずに読めます。でも一番面白かったのはあとがきのプロポーズの言葉だと思った。確かに天才w
読了日:03月16日 著者:松木 加斎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10176944

■ビーンズ・キャンプ (ディアプラスコミックス)
表紙とタイトルに騙されるな!ほのぼのどころかホラーだぞ! ……いやまあきっちりホラーとしてどうかというとわりと中途半端なんだけどさ。イントロダクションが描き下ろしで、それがなかなかにぞっとしない話だったのでその後どんなに3つ子の恋愛模様やられても萌えるどころか身構えてしまう罠。要素要素は興味深いし面白いけれど、全体としてみると迷走してるなあ。謎が明かされる毎にあれれ? となり、覚醒後はついてけなかったです。個人的には冒頭や先生視点のようなノリのホラーに徹して欲しかった。掲載誌WINGSで。
読了日:03月15日 著者:依田 沙江美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10166823

■他人暮らし (クイーンズコミックス)
『おひとり様物語』に通じる、しみじみと切ないスローライフな連作短編集。抱えるコンプレックスは三者三様だけれども、どれも共通して苦さと優しさと、何より未来への希望がある。語られていることからするに自分より上の世代向けの作品だと思いますが、今読んでもいろいろと思うところがある作品ですし、この世代になったらまた読みたいなと思える、滋味深い作品でした。帯で引用されていたモノローグはすごく沁みました。同時収録の『秋雨』もよいです。おすすめ。
読了日:03月15日 著者:谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10166065

■ネガティブ君とポジティブ君 (IDコミックス gateauコミックス)
生真面目根暗優等生と底抜けに明るいあほの子の組み合わせはベタですがかわいい。カップルの日常を描いた作品でドラマチック性はないけれど、なんてことのない、けれどもささやかな幸せにあふれた様子にしみじみとにやにやできます。とりとめがないわけでもなく、最後に番外編として出会いの話をやって、それできちんと締められたので満足です。他作品のタイトルをもじった各話サブタイトルにもにやにや。おまけの女子高生の妄想はどちらでもおいしいと思います。私セッソーねーな。
読了日:03月15日 著者:秀良子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10165437

■ファンダ・メンダ・マウス2 (このライトノベルがすごい!文庫) (このライトノベルがすごい!文庫)
綺麗に終わった1巻からどう続けるんだろう、と思ったけれど、前作未消化だった要素をうまく取り入れていい続編でした。スピード感あふれる文体に任せて無鉄砲に突っ走った1巻に比べるとサスペンス物として構成が練られているので、文体だけでなくストーリーも面白い。バラバラなピースがきっちり一つにまとまっていく様子は王道ながら興奮します。それにしても1巻もだいぶ前衛的にうれしくないハーレムでしたが、今回の触手プレイ(やられているのはドM少年)には目が飛んだ。くそったれレベル上がりすぎだろう。
読了日:03月15日 著者:大間 九郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10159423

■家族のそれから (アフタヌーンKC)
ひぐちアサ初の単行本、らしいです。『家族のそれから』は母親、あるいは伴侶というかけがえのないものを失った喪失感を埋めようとしてみんな少しずつ空回りして、けれどもなんだかんだでうまくやっていこうとする感じがよかったです。中心にいるのは亡くなった母親。結婚のシーンは涙腺にきました。カバー折り返しのその後がかわいい。『ゆくところ』は、これが投稿作っていうことに衝撃。いや出来がどうこうじゃなくて、高校生の同性愛ものありなんだなアフタヌーン……。『ヤサシイワタシ』も読もうかな。
読了日:03月14日 著者:ひぐち アサ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10155145

■嘘つきは紳士のはじまり (EDGE COMIX)
ラスト3ページに本気でびっくりしたBL。偽装結婚・不倫その他諸々と倫理的にどーよ?な要素がたっぷりありますが、あくまで軽く、ウィットに富んだタッチで描かれているのであまり気にならずに読めるのは美点。あのラストを単純にどうしようもない攻ざまあwオチとも、いつもの大人な恋の駆け引きの一環とも取れるように導いたのは地味にすごい事だと思います。ハッピーエンド至上主義のBLでは、これくらいウィットに富んだ方がこのオチも受け入れられるのかな。面白かったです。ジョナサンはいいセルフレーム眼鏡だと思います。
読了日:03月14日 著者:松尾 マアタ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10154382

■サクリファイス (新潮文庫)
面白かったー!ロードレースの熱狂感をきっちり小説で表現した力作。下り坂を一気に駆け下りていく怒涛の展開にページを捲る手が止まらず1日で読了しました。錯綜する人間関係にミスリードにつぐミスリード、何よりもレースにかける熱い思いの末に迎えた結末に魂ごと持って行かれた気分に。タイトルの真意とラストの主人公の悟りに苦さと感動。よくこれだけ要素詰め込んで破綻しなかったなあ。2回目になるけれど、面白かった!『エデン』も読むよ!
読了日:03月14日 著者:近藤 史恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10153352
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