(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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そういえばここ最近は小説のが読んでる気がする。

2011年5月16日 - 2011年5月22日の読書メーター
読んだ本の数:13冊


■Fate/Zero(5)闇の胎動 (星海社文庫)
表紙がすごいネタバレなんだけどしかしこの表紙以外にはありえないだろうと思います。前回が切嗣の奸計の巻だとしたら、今回は綺礼の謀略の巻。最後まで振り回されっぱなしだった彼の退場と、罠に嵌められた二人の末路(片方死んでないけど)に合掌。そしてセイバーVSライダー戦はまさしくクライマックスにふさわしい熱さ&格好よさで満足です。ウェイバーの成長振りも頼もしく、ライダー陣営はほんと魅力的ですね! あと1巻、結末はなんとなく見えてきたけどどうなるか非常に楽しみ。
読了日:05月21日 著者:虚淵 玄,武内 崇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11278793

■ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)
3巻はそこまででもなかったからまあ4巻も同じくらいかなあと思ってたらとんでもなかった。何しろ根幹の真相をド忘れしていたので、次々と襲い掛かるわけのわからない恐怖に背筋を凍らせながら一気に読みました。得体の知れない恐怖が頁を捲るごとに増幅していく展開はぞっとしつつも引き込まれます。ラストの麻衣とナルの対峙がそのまま二人の性格の違いを表していて、終盤の展開は非常に熱かったです。面白かった! 4巻でこれだと5巻はどこまで怖くなるんだろう……。そして安原さん登場。そういえば登場自体はわりと遅かったね……。
読了日:05月21日 著者:小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11271943

■どうしても触れたくない (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26)
再読。淡々としていて、まあぶっちゃけ地味なのだけど、ノンケとゲイという絶対に同じ立場にはなれない二人の心情が丁寧に綴られていて再読でも読み応えがありました。二人の悩みに対して真摯に向き合って問題を解決する姿勢は好感持てます。「俺に過去を恨めというのか」ははっきり覚えていたけどやっぱり涙腺にくるなあ……。画面の独特さがあるわけでも話のとっぴさがあるわけでもなく、王道のテーマを堅実かつ丁寧に料理した、あんまりCRAFTらしくない良作。改めて読んでもいい作品であることに変わりはないです。
読了日:05月21日 著者:ヨネダ コウ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11268008

■真夜中クロニクル (リリ文庫)
表紙の二人のポーズは正直シュールだけど、中身は実に丁寧に描かれた良作。普遍を求める社会からつまはじきにされた者同士が身を寄せ合って絆を深めて、それを糧に社会と向き合って自分の殻を破る話はベタだけど、真摯に物語と向き合って描かれるとやっぱりすごくいいです。完璧な引きこもりだったニーナが自分の意志で記者会見に向かう場面はまさしくこの作品のハイライト。8年の重みを感じて感慨深かったです。評判のよさにたがわぬいい作品でした。でも一番魅力的なのはニーナでも陽光でもなく唐崎監督だと思うよ!
読了日:05月20日 著者:凪良 ゆう
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11258771

■HARD LUCK (1) (ウィングス文庫)
おっさん(まだ29だけど)と問題児な新人の組み合わせのニアホモ。ノリは軽いのだけど文体は硬めでやたらめったに真面目臭いので展開に乗り切れず、正直合いませんでした。峰倉かずやのイラストは思ったより良かったです。にしてもTIGER&BUNNYが話題のこの時期にこれを新装版で出版したのは狙ってるとしかw間違いなく偶然だろうけど。
読了日:05月19日 著者:菅野 彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11240347

■脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)
ラブコメ漫画、というよりもラブコメADVを複数人でわいわい言いながらプレイしている様子を楽しむ漫画。なるほどこれは確かに新感覚w 人の筋の通らない言動を現実と脳内大会議シーンとでザッピングすることで説得力を与える着眼点は素直にすごいなあと思う反面、こんなギャルゲ的着想を取り入れた作品がコーラスで連載しているのは衝撃的。主人公の行動に筋が通ってないのでこの先どうなるかわからないジェットコースター感覚が楽しいです。にしても失恋ショコラティエは爽太のがむかつくけどこっちはいちこのが苛々するなw
読了日:05月19日 著者:水城 せとな
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11238265

■イチゴミルク ビターデイズ (角川文庫)
あっさり塩味。壁井ユカコで女二人でダメ男彼氏で遅い青春でニア百合風味、ということでそれこそ人によってはドン引きするような嫌らしい濃厚さを期待していたのですが、一般向けを意識したのかいつもより薄味で、さくさく読める反面別にこれ壁井ユカコじゃなくてもいいじゃんと思ったりも。桜庭一樹が濃い作品を出して一定層の支持を得ているように、壁井ユカコもラノベの縛りから解き放たれてより濃いものを出してもいいのよ……。
読了日:05月19日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11237383

■紺野けい子初期作品集 下 (B’s‐LOVEY COMICS)
上に比べてとりとめのない話が多かった印象。上もわりとキャラの交流が重視されていましたが、下はほぼキャラがメインになっていました。といっても萌え漫画というわけでもなく、散文的な作品でした。個人的には起伏があった方が好みなので、上のがよかったかなあ。長編の「ラブミースルーザナイト」は幼馴染ものだったけどキャラが好きになれなず。こういう設定なら捨てられる側の心理も描いてほしい。
読了日:05月18日 著者:紺野 けい子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11223031

■ビックリするほどドジな恋 (MARBLE COMICS)
タイトルは「世界で一番NGな恋」を思い出す……というのはさておき、幼馴染・ラブコメ・攻めが情けない、とくれば私のツボじゃないはずが……と思ってたのですが、正直この攻めは極端すぎて自分の好みの範囲をオーバーしてたかなあ。東京漫画社らしいトーン少な目で漫画漫画してない作風なので、この攻めはオーバーすぎて浮いて見えました。処女厨ぶりも正直萎える。そして同時収録はひたすら余裕ぶっこいて受をからかう上から目線系で自分の一番苦手なタイプの攻だったorz ラブコメでキャラが合わないのはやっぱりつらいです。
読了日:05月18日 著者:ケビン小峰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11222225

■雨の日のアイリス (電撃文庫)
感情を持ったロボットの、「生きること」を描いたお話。デビュー作らしく荒削りですが、物語自体が非常に青臭いので相乗効果になっていていいです。ベタな話で直球の泣かせ系ですが、実際いい話でした。……だけにこの取ってつけたようなハッピーエンドは正直萎える。このエンドだと今までの経緯が別にそうなる必然性なかったんじゃね? と思えてしまってどうにもこうにも。つらい展開からのハッピーエンドは本来好きですが、こんな脈絡もないやっすいハッピーエンドはいらないです。
読了日:05月17日 著者:松山 剛
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11208587

■かたみ歌 (新潮文庫)
表紙通り、戦後昭和の懐かしい雰囲気を基軸に据えた短編連作。全体的にあっさりしていて1ページの文章量もないのでさくさく読めました。世にも奇妙な物語でドラマ化された『栞の恋』に惹かれて読んだけれど、ストレートに泣かせに行ったドラマ版とは違ってこちらはだいぶあっさりしていたけれど、ほろ苦さに満ちていてこれはこれで。昭和のネタはよくわからず、あまり好みのジャンルではないけれど、短編連作としては黒さも白さもありつつラストは綺麗でよかったです。個人的には『夏の落し文』がお気に入り。
読了日:05月17日 著者:朱川 湊人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11207731

■夏の贖罪 (アイスノベルズ)
復讐劇に親子丼と、見事な昼ドラBL。ここまで昼ドラに徹してくれるといっそ清々しく楽しめました。しつこいドロドロさや鬱になりそうな要素はないので、前半の手玉に取りつつ翻弄される3人の様子は見ていて素直に楽しめました。その逆襲編にあたる後編は、前半ほどの面白さはなかったかなあ……ってラストこええええええ!? 文面だけたどればハッピーエンドだけどいやこれ受の情念渦巻すぎてこええよ! こいつに囚われ続けるエンドとかお先真っ暗悪じゃないのかおい……復讐の終わりとしては納得だけど。
読了日:05月16日 著者:うえだ 真由
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11190521

■ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
ちはやふるあたりを彷彿とさせる、マイナー文化部の熱血王道スポコン少年漫画。面白かった! クイズバカで主人公を振り回すヒロインとか、いきなり試合(この場合クイズ大会)に放り込まれて戸惑うけど西鶴を発揮する主人公とか、王道だけど楽しい楽しい。自分がクイズ好きなこともあって、クイズ戦は手に汗握るくらい熱かったです。気になる要素はあちこちにあるので、これは続きが楽しみ。しかし今の高校生ってニューヨークへ行きたいかー!?はわからないのかな……。
読了日:05月16日 著者:杉基 イクラ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11188027
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