(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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出張&旅行に行ったので、小説多め。

2011年5月23日 - 2011年5月29日の読書メーター
読んだ本の数:13冊


■恋と刑事 (花音コミックス)
最近妙にヤクザづいてる気がする西田東の新刊はヤクザでなく刑事もの。正直な所事件ものとしては微妙で、ばらまいた伏線を回収できてない気がしますが、その話の微妙さをカバーする勢いでメイン二人が魅力的。仕事場でするのはさすがにどーよと思うけど、いい年こいた大人の男が話の合間でひったすらいちゃいちゃしている様子が可愛くてたまらんです。西田東にしては珍しい萌え漫画でした。しかしこれ、受攻どっちだったんだろう。
読了日:05月29日 著者:西田東
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11429034

■純情ミステイク     (あすかコミックスCL-DX)
DVD(4巻まで購入済)特典小冊子で読んでいた時はそんなに面白いとは思ってなかったのに1冊まとまった形で読むと面白くてびっくり。相変わらず、ベタな展開に分かってる分かってると思っても面白く読めてしまう安定感。今一つ目立ててなかった朝比奈さんは蓋を開けてみるといい従者でした。でも恋愛展開よりも井坂さんが小説家を諦めるくだりが一番面白かったかも。編集の才能と小説家の才能は違う。でもこれ純情シリーズより世界一初恋の面白さだよなあ。にしても特典CD、子供時代の井坂さん:皆純に朝比奈さん:画伯とかいちいち豪華だな!
読了日:05月29日 著者:中村 春菊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11428297

■パートタイム・ナニー (ウィングス文庫)
破天荒なお坊ちゃまに振り回されるドタバタコメディ。金星特急も大概少女小説……?と思ったけどデビュー作のこちらはもっと少女小説じゃなかった。ニアホモですらなく、ひったすらコメディ。振り回す側の坊ちゃまに嫌味がなく、他のキャラも棘がなく魅力的なので煩わしさもなく素直にコメディっぷりを堪能できるのはいいところ。ノリが軽すぎて終盤の展開があまり熱くなかったのはちょっと残念ですが。続きも読もうかな、と思える話でした。
読了日:05月29日 著者:嬉野 君
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11418732

■タナトスの双子 1917 (SHYノベルズ)
2段組で上下巻合わせて500p超えと、BL小説では珍しい分量ですが一番凄いのはこの分量のうち9割方が作者の萌えで構成されていることだと思う。革命や当時のロシア帝国の様子とかは文章でささっと語られるのみで、こういうシーンが描きたいの!これが私の萌えなの!という作者の主張が聞こえてきそうなシーンの連続は天晴れとしか。革命ものとしてはそれぞれの仕事のシーンが全くないのはどーよと思うけど。作者の迸る熱量もあって面白かったですが、キャラの心情の動きに作者の都合の良さが透けて見えてそこまではまれなかったかなあ。
読了日:05月28日 著者:和泉 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11404948

■タナトスの双子 1912 (SHYノベルス)
読了日:05月28日 著者:和泉 桂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4813012078

■涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
分裂と合わせて一気読み。地の文の迂遠な読みづらさもあって分裂・驚愕(前編)はそれほどでもないけれど、αとβ、二つの世界がそれぞれの道を進み、その上でひとつに収束する後編の展開は緊迫感と壮大さがあって面白かったです。ラストの終わりも、気になるところを残しつつも綺麗でした。4年待った甲斐があったかと言われると悩むけど、正直あんまり待ち望んでたわけでもなかった人としては消失に次ぐ面白さで満足です。しかし一番の驚愕は今まで適当以外の何物でもなかったモノクロ挿絵が急激に丁寧になってたことだよね。
読了日:05月27日 著者:谷川 流
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11379164

■涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)
読了日:05月27日 著者:谷川 流
http://book.akahoshitakuya.com/b/4044292094

■月夜のとらつぐみ (ビームコミックス)
初期から森薫フォロワーらしさはありますが、そこも含めておおよそデビュー作・同人誌初出とは思えない出来の短編集。絵の描き込みも話の上手さもこれがデビューとは思えないほどしっかりしていて、かつそれでも今の方が漫画が上手いと思えるあたりもはや脅威の新人としか。どの作品も何かしら魅せてくれますが、個人的には「仏頂面のバニー」がいつになくコミカルでお気に入り。オチもかわいい。
読了日:05月26日 著者:笠井 スイ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11369663

■俺が世界を救う (バンブーコミックス 麗人セレクション)
このタイトルがすごい。他になかったのか、と思ったけど表題作シリーズは大体こんなノリのタイトルだった……。ある意味「ベイビー・カムヒア」のスピンオフで死神兄弟再登場は素直にうれしいのだけど、こいつらが何言ってもはいはいwwwとなってしまう上に宇宙人やキラー精子の設定も大概ねーよwwと思ってしまったので、その設定に真剣に悩むキャラたちにいやいやご冗談を(ryと思い、あんまりノリきれなかったかなあ。個人的には「花とおじさん」のが好きです。吉池マスコの描くちびっことおっさんは魅力的。
読了日:05月25日 著者:吉池 マスコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11354186

■サユリ 2 (バーズコミックス)
脅威のババァ無双。1巻があまりにも怖すぎて2巻びくびくしながら手に取ったのですがその怖さすらふっとばすほどのババァ無双ぶりは、1巻とは別の意味ですさまじかったです。理不尽以外の何者でもなかったホラー展開の帰結は圧倒的な力強さに満ちていました。ババァの言葉や則雄の発奮など、ラストの展開はそれまでとは別の意味で目が離せず、凄いものを読んだなあ……。面白かったです。しかし1巻と2巻で別の作品を読んだ気分だ……。
読了日:05月25日 著者:押切 蓮介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11351148

■なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)
淫魔に憑かれてしまったおっさんのラブコメ。トンデモとしか思えないタイトルですが思ったよりトンデモではなかったです。ラブコメとしては手堅いストーリーに明らかに攻めの心情が見え隠れしている様子ににやにやできるのですが、素直に楽しむにはこの淫魔はDQNすぎて……。ひたすら主人公の意思を無視した行動にイライラ、そしてその主人公も終盤取った行動が……お前それはない……40にもなって人の気持ちが察せないとかさすがにどうなの。ラブコメはイライラしないで楽しみたい派なので、正直評判ほどではなかったかなあ。
読了日:05月25日 著者:松雪 奈々
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11344080

■げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)
げんしけんについては9巻で非常に綺麗に終わっていて、この再開は正直蛇足じゃないかと思うし今でも思っているけれど、雰囲気が変わってないのでこれはこれでいいかなあ。再開した意図がストーリー上でまだ見えないので、面白いけれど道のない草原に放り出された感じは少しあります。今のところマダラメソウウケ。常にだけど。にしても気づけば斑目とほぼ同い年かー……時の流れを感じるなあ。
読了日:05月24日 著者:木尾 士目
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11337985

■侍ニーティ (ルルル文庫)
設定だけ見たときはどうやったら少女小説になるんだと思ったけどちゃんと少女小説だった。ヒロインの一人称は慣れませんでしたが、テンポのよさと王道ながら読ませる展開でぐいぐい引っ張ってくれる面白さがありました。おいおいwと思いつつも、侍でニートで「拙者働きたくないでござる!」なんて台詞を言わせてしまうようなキャラを作りだしたこの作品の勝ちwしかしこのラストは、言葉を言い換えただけで結局ニー(ry あと少女小説のお約束かもしれないけど前世云々の話はどうでもよかったです。いいじゃないの遠い昔に奥さんいたって。
読了日:05月23日 著者:みどうちん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11308495
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