(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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気づけばもう梅雨です。

・5月のおすすめ(5月の読了冊数:74冊)

・BL漫画:草の冠 星の冠(テクノサマタ/幻冬舎)
・一般漫画:ナナマルサンバツ(杉基イクラ/角川書店)
・小説:愛と混乱のレストラン(高遠琉加/シャレード文庫)、真夜中クロニクル(凪良ゆう/リリ文庫)


 Cafe801に行ったりしたので先月よりは読了冊数多め。
 BL漫画はシリーズ全5巻読了した草の冠 星の冠をセレクト。生きづらい世の中で、純粋に恋して生きていく痛切さが非常に心揺さぶる良作でした。3~5巻の「恒久夏国」が素敵。それ以外だとキャラが魅力的な隣人をアイそう(奥田七緒/リブレ)がよかったな。あと純情ミステイク(中村春菊/角川書店)はそれまで既刊・世界一初恋を買っている人なら買って損ない出来で満足。
 一般漫画はナナマルサンバツが最高に面白かったです。ちはやふるの系統のマイナー文化部で正統派スポーツ少年漫画、これは続きが楽しみ! 同じように1巻ものだと脳内ポイズンベリー(水城せとな/集英社)、ライトノベル(なるしまゆり/講談社)がよかったです。完結作品だとサユリ(押切蓮介/幻冬舎)がすごいことになっていました。ババア無双……!
 小説は愛と混乱のレストランがまさしく連ドラで読みごたえがあって大変面白かったです。最終巻のディナーシーンがすごくいいんだ……! 今まで読んできたBL小説でもトップクラスによかったです。そして真夜中クロニクルはまっすぐですごくいい話でした。私の好みど真ん中。ラノベだと涼宮ハルヒの驚愕(谷川流/角川スニーカー文庫)が5年待った価値があったかどうかはさておき面白かったです。挿絵がすごい丁寧になってたw "葵"ヒカルが地球にいたころ……(野村美月/ファミ通文庫)は続きが楽しみ。一般小説ならさよならの次に来る(似鳥鶏/創元推理文庫)がよかったです。葉山君がんばれ。

2011年5月30日 - 2011年6月12日の読書メーター
読んだ本の数:30冊


■Fate/Zero(6)煉獄の炎 (星海社文庫)
そして始まりへ。バッドエンドだと事前に聞いてはいたし聖杯の行方は想像できていたけれど、セイバーの絶望に切嗣全否定にと、見事なまでに主要人物を追い込んだバッドエンドでした。感動するくらい容赦がなく、このえげつなさは好みだけれど、 結局のところキャラに思い入れがほとんどなかったので作中人物の感じた絶望ほどのものは感じなかったかなあ。個人的には最後までウェイバーと征服王の物語でした。征服王の最後と、ウェイバーの最後の成長の姿は、非常に格好いいものでした。
読了日:06月12日 著者:虚淵 玄,武内 崇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11679662

■王様のベッド (ビーボーイコミックス)
この単行本が薄い。160Pて。CD付だった純情ミステイク(127P)と30P弱しか違わないのはさすがにどうかと思う。不細工特集の短編も収録すればいいのに……。 収録作だと「花」が断然好み。身体だけでもつながることが本当に幸せかどうか、を知る彼らの姿が印象的。「さくらんぼ」のかわいさも好みなんだけど、カップリングが好みと逆だった残念。全体的にちょっと食い足りなさの残る短編集でひた。だからやっぱり、なんでこのP数で出したんだろう……。
読了日:06月12日 著者:草間 さかえ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11677822

■ワールドエンブリオ 8 (ヤングキングコミックス)
第2部開始、そしてすべてのはじまりについて。ネーネをはじめとした柩姫の正体やレナの失われていた記憶など、今まで張り巡らせていた伏線が怒涛の勢いで回収されていて読みごたえがある反面、ぶっちゃけ既刊の内容をざっくりとしか覚えておらずもっとちゃんと覚えていたらより楽しめただろうなあ……と残念な気持ちに。話は過去を知って現在のリク・レナに帰結する形に。ある意味先代ともいえる唐沢の選んだ道を知った上で、彼らはどの未来を選ぶのか。楽しみですが、クライマックス前に一度1巻から再読しよう。
読了日:06月12日 著者:森山 大輔
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11677380

■銀魂 (第3巻) (ジャンプ・コミックス)
読了日:06月11日 著者:空知 英秋
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088736532

■銀魂 (2) (ジャンプ・コミックス)
読了日:06月11日 著者:空知 英秋
http://book.akahoshitakuya.com/b/408873632X

■銀魂 (1) (ジャンプ・コミックス)
再読。「だんでらいおん」をジャンプで読んだ当時これはいい新人だ!と思って銀魂1話を見たときも面白いなあと思ったけど今ジャンプの準看板までになるとはさすがに思ってなかった。改めて読んでもこの下ネタ交えつつ人情ものいい話路線が好きです。だんでらいおんは何度読んでも爺婆の別れのやり取りで涙腺決壊するわー……。
読了日:06月11日 著者:空知 英秋
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11655346

■魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
結局最後まで同人誌だったなあ……。1巻で見せたゆま・杏子の関係はどこかへいき、2巻から登場したまどかとほむらの関係はアニメで描かれたもの以上のことは何もなく、おりこ達は正直中途半端。原作のループ設定をからめて話を作ろうとした点だけは面白かったですが、別にほむらが話のメインだったわけでもない状況でその設定を出されても入り込めないです。ラストもまあそうなりますよねっていうか流れ弾じゃんっていうか。同人誌を探せばこれより面白い作品はいくらでも出てくると思うので、別にこれをわざわざ読む必要性はないですよ。
読了日:06月09日 著者:原案:Magica Quartet,漫画:ムラ黒江
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11626173

■金星特急 (4) (ウィングス文庫)
一時たりとも気の抜けない読書。錆丸側・ユースタス側と二手に分かれてしまったわけですが、どちらの緊張感も半端ないです。ひとつ謎が明かされたと思ったらさらに深まっていく展開も今までどおりですが、すべての謎がひとつにまとまりそうな気配を見せてきたのでそこは安心しました。キャラ的にはアルベルトの本性が黒い。月長石の成り下がりっぷりが哀れだなあ。そして毎回ひどいところで引きますね!早く続き!続きを!
読了日:06月09日 著者:嬉野 君
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11623084

■成層圏の灯 (2) (新書館ウィングス文庫―WINGS COMICS BUNKO)
最初はつかみどころがなくて微妙かなーと思ってたけど、英の過去話が出てきてからぐっと面白くなった。親子の情に恋愛を混ぜたらそりゃ歪むよなあ、と思うけれどこのリバ物だから描ける関係性はなかなか好み。文庫上下巻でだれたところもあったけれど、読み応えがあって面白かったです。これもまた一組のゲイカップルの人生の物語。ラストで佐伯の手を掴む英は感慨深かったです。しかし一番面白かったのは連載当時のあれこれをぶっちゃけにぶっちゃけた後書きだったかもしれない。
読了日:06月08日 著者:鳥人 ヒロミ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11609532

■成層圏の灯 1 (WINGS COMICS BUNKO)
読了日:06月08日 著者:鳥人 ヒロミ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4403501028

■ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
ギャルゲ仕様。あーこういうの昔なら素直に楽しめたんだろうなあと思うけど、今読むにはつくりもの臭が鼻につきすぎてちょっと。明らかにデフォルメされたキャラがわざとらしさ満載のセリフ回しで会話するのにげんなりし、やたら人間臭くしようと痛い裏面を見せようとするのでさらに薄っぺらさが強調されて正直引きました。ラストもなんだかなあ。自分の好みの問題が大きいけれど、そこを別にすると丁寧にやれば4冊は書けそうなネタを1冊でまとめちゃっててもったいない。受賞作にそんなこと言っても詮無いんですけどね。
読了日:06月08日 著者:庵田 定夏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11605942

■魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
最後まで駆け足だったことは否めないけど、この3巻については駆け足なりに漫画としての演出で魅せていて、過去2巻よりずっと面白かったです。間に出たスピンオフ2作品がひどかったから、というのもあるけれど、それ以上に作者の成長が大きかったかなあ、と。ラストの処理は個人的にアニメより好きです。漫画とアニメどっちがいいかと言われたら間違いなくアニメだけど、1・2巻を我慢できれば漫画も読んで損はない、というくらいにはよかったかな。でも「わたし 魔女にはなりたくない」を削ったのはどん判。
読了日:06月06日 著者:原作:Magica Quartet,作画:ハノカゲ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11569961

■恋を知る日 (二見シャレード文庫)
攻めざまあ物なんだけど、そもそも攻めがいつ好きになったかよくわからなくてざまあも何もなかった……。展開が早いというよりシーン数が異様に少ないので共感も萌えも何もなく。キャラの盛り上がりにさっぱりついていけない読書でした。心理描写にページ数を割いたところで薄っぺらいものは薄っぺらいのね。
読了日:06月04日 著者:可南 さらさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11540449

■迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (GA文庫)
なんというか、部分的にはすごく面白くても全体的にはそこそこ、というか。群像劇ということもあってSSの積み重ねで一つの物語が出来ており、web小説として読むなら問題ないと思いますが1冊の本として読むとちょくちょく盛り上がりが分断されてしまって勿体ない。今回だと恩田部隊のあれとか相当面白いんですが、その盛り上がりがそのシーンのみのものでしかないのが、なんだかなあ。相変わらずの容赦のなさはよいですが。しかし、登場人物が多いのでP数以上に気力消費するわ……。
読了日:06月04日 著者:林 亮介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11532181

■老舗旅館に嫁に来い! (シャレードパール文庫)
ずいぶんと薄い本だなと思ったらなんと140P足らずだった。よくこのP数で出そうと思ったなあ……。ラブコメというよりはアメリカ人主人公の仲居見習い奮闘記な仕上がりで、最初から主人公カップルが出来上がっていることもありラブ分が話を阻害することもなくすんなり入っていけて面白いのだけど、最後は尻すぼみだったかなあ。P数によるところが大きいだろうけど、もしかして話を終わらせるのが苦手なんだろうか……。英語のあえぎにルビ振ったエロシーンは噴きましたwこれはひどいルビwwww
読了日:06月03日 著者:小林 典雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11521760

■いつか好きだといって (花音コミックス)
アンドロイド×アンドロイド、もしくはロボットの感情について。後書きで同人誌初出とあってあー確かに。始まりが唐突だったり最後がもやもやしたり全体的に説明不足だったりするけど、アンドロイドの感情というあやふやで繊細なものを描くのに、この作品のあえて語らない静かな筆致はよく合っていると思います。プログラムなのかプログラム外の行動なのかもわからないまま恋をするアンドロイドの姿は何とも切ない。ところであとがきでちらっと年齢バレしそうなこと描いてあったけど、実際いくつなんだろう……。
読了日:06月03日 著者:水城 せとな
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11520479

■まもなく電車が出現します (創元推理文庫)
短編連作だった前作とは異なり、今回は完全なる短編集。放課後探偵団の短編も収録するのかなーと思ってたけどなかったです。ちょっと意外。ミステリ的には謎が複雑に絡んでた表題作が、キャラ的な意味ではミノ格好いいよミノな「シチューの皿は~」、両方の意味では「今日から彼氏」がよかったです。いつ事件が発生するんだろう、と思ってたらそれまでの流れが全部事件で、気づけば伏線ばかりだったのにびっくり。しかし葉山君は前回といい今回といい女運ないのね……。ラストで格好良くなったことだし、次回の学園祭に期待。
読了日:06月03日 著者:似鳥 鶏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11513583

■キュビズム・ラブ 1 (B's-LOG COMICS)
天才イケメンと普通の少女のラブコメ。話の進め方はわりと真っ当な少女漫画。ただ一つ違うところがあるとすれば、ヒロインは匣だったのです――。 他の方の感想通り、魍魎の匣を彷彿させる設定で、やってることは真っ当なラブコメという、奇妙なアンバランスさが面白い作品。表面上は普通の少女漫画しているけれど裏では特異な世界観が練られていることが伺えて(ガンパレは未プレイですが)、こういう少女漫画は新感覚かも。匣ヒロインはさすがに生まれる時代が速すぎた感がしなくもないけどw
読了日:06月02日 著者:松本 テマリ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11503672

■パンティ&ストッキング with Garterbelt (角川コミックス・エース 334-1)
ゴースト退治とか(アニメの時点で既になかった気もするけど)ストーリーとかは一切取っ払って、ひたすら下ネタに走った1冊。あーそういえばパンストってこんなアニメだったw 絵柄がアニメのキャラデザまんまという点では脅威のコミカライズだけど、ガイナックスの演出力がないと単純に変態ネタだけの作品になって正直微妙。変ゼミと同じノリだけど、あれがつまらなかった人間にこれを楽しむのは無理です。変ゼミとのコラボは違和感仕事しろww
読了日:06月02日 著者:TAGRO
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11503240

■憂鬱な朝 3 (キャラコミックス)
2巻まではよく練られていて出来は良いし実際読んでいて面白いけれど自分の好みではないかなあ、と思っていたけど、3巻はすごかった……!自分の好みとか些細な障害を吹っ飛ばすレベルですごかった……! どちらも互いにとって大切な存在であり互いの幸せを祈りそばにいたいと思うけれど、暁人と桂木では起点が違うから想いはうまく結ばれない。環境や成り立ち、過去に縛られた二人のすれ違う様は痛々しくて切なくて息が苦しい。そしてあのラスト……!このラストで続きが1年後とかなんかの冗談ですよねいや早く続き!続きを!
読了日:06月02日 著者:日高 ショーコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11502582

■FW(フィールドワーカー)―猫の棲む島 (講談社X文庫―ホワイトハート)
イラストはビジュアル系の影響をビシバシ感じますが、中身は地味で土臭い民俗学もの。キャラが魅力的とは言い難く、民俗学や日本の地域信仰にあまり興味がないこともあって正直100Pくらいまでは退屈でしたが、話が動き出してからはそれまで語られた島の特異性が不気味さに転化されて一気に引き込まれました。オカルト的な怖さもあるけれど、何より自分たちが異物じゃないかと思わせる島民の異常さにぞわぞわします。真に怖いのは人間。ラストも盛り上がって面白かったです。ブックオフで105円で見つけたら買っていい作品。
読了日:06月02日 著者:鷹野 祐希
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11501962

■ポチとタマ (ビーボーイコミックス)
しっかり者とのんびりのかわいい同居BL。小説原作だけど、コミカライズしました的な硬さはなし。事前に聞いてたけどかわいいなあ。ゆるーりとした雰囲気で、画面の端々からラブが溢れている様子ににやにやできます。付き合い立てのベタベタした感じはなく、かといって倦怠期はきそうにない、ちょうどいい距離感がいいです。個人的にはこの手の作品ならストーリー性なしで日常を描いてくれた方が好みですが、原作が小説ならさすがにそれは厳しいか。っていうかこの作品の面白さって小説向きじゃない気がするんだけど……小説はどうなのかしら。
読了日:06月01日 著者:舟斎 文子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11488721

■憂鬱な朝 2 (キャラコミックス)
読了日:06月01日 著者:日高 ショーコ
http://book.akahoshitakuya.com/b/419960443X

■DON’T TRUST OVER 30 (KCデラックス)
ファウストっぽいなあといえばファウストっぽいけれど、桜庭一樹の一般作や「愛すべき娘たち」(よしながふみ)の母と娘の関係をそのまま父と息子にして青年誌に直した、といった方がしっくりくるか。全体的にダウナーで、上手いけど生気のない絵がより作品の陰鬱さを際立たせている印象。物語よりもメッセージ主体で、全体的に直截的すぎて自分のツボではなかったですが、「Don't Trust Over 30」シリーズはよかったです。中でも女子高生の話が終末のポジティブさにあふれていて好み。タイトルは秀逸だと思います。
読了日:06月01日 著者:TAGRO
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11485616

■なりっぱなしの愛の鐘 (ディアプラス・コミックス)
あほの子BL。同世界観で3組の話が収録されているのですが、3組中3組とも片割れはあほの子だった……。前々からあほの子好きなんだなあとは思ってましたが。出てくるあほの子はみんな頭も雰囲気もゆるくて、それがそのまま作品のゆるさにつながっている印象。この雰囲気は可愛いですが、全体的に薄味で過去2作ほどツボではなかったかなあ。松竹梅の若いころの恋愛話が読みたいです先生……。
読了日:05月31日 著者:阿部 あかね
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■"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)
源氏物語をベースにしたヒロイン攻略もの。基本は同コンビの"文学少女"と同じだけれど、ミステリー要素の強かったあちらと異なり、こちらは友情や恋愛といった青春に重きを置いている印象。こんなに少女小説的な書き方をする作家だったっけ? とは思いましたが、ラノベ仕様に読みやすくアレンジしつつ、ちゃんと源氏物語している話作りはさすがだなあ。ラストのデートはまさしく葵の上の物語で、挿絵も相まって素敵でした。笑えないえせヤンキー是光と泣けない美少年ヒカルのコンビもいいです。続きが楽しみ。最終的には藤壺で落とすのかなあ。
読了日:05月31日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11462581

■ローゼンメイデン 5 (ヤングジャンプコミックス)
戻ってきました"まいた世界"。シリアスだった"まかなかった世界"編がひと段落した反動か、今回は1巻ずーっとゆるーいほのぼのコメディ。そういえばこういう側面もあったなw 個人的にはシリアスしている方が好きだけど、本筋を放り出したわけではないのでこれはこれで。バーズ時代ではあまり目立ててなかった蒼星石がかわいいです。新キャラが出てきたけど、話の流れから嫌な予感しかしないなあ……次巻どうなるのかしら。
読了日:05月30日 著者:PEACH-PIT
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11447083

■アイアムアヒーロー 6 (ビッグコミックス)
表紙からぐろい。話の進みは遅いけれど、相変わらずわけのわからない恐怖と1P先すら予想できない不安に引き込まれます。比呂美ちゃんの扱いについては今のところだいぶ都合がいいなあと思うけれど、彼女の意味不明さも作品の恐怖をより引き立てているのでありか。アウトレットモールに移ってだいぶ光が見えてきたけど、これも裏切られるんだろうなあ。にしてもHOTDもそうだったけど、モールとゾンビ物って相性いいのか。
読了日:05月30日 著者:花沢 健吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11445801

■秘蜜 (クロスノベルス)
ほぼ表紙買い。いい加減明らかに自分の好みじゃない物に釣られるのはやめるんだ私……。二段組ノベルスで9割エロという清々しいまでのエロ小説。エロ漫画かR-18二次創作SSで見たことあるエロシチュが詰め込まれていて、エロいことはエロいんだけどそれ以上に疲れた……。エロ小説・堕ちものとして楽しむには、結局「この人(たち)だけは特別」というBLのお約束に帰結してしまってなんだかなあと。受→攻はさておき、攻→受は説得力なかったです。いっそ愛とかなくて完璧な調教もので見たかったなあ。イラストは流石でした。
読了日:05月30日 著者:いとう由貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11445435

■こちら葛飾区亀有公園前派出所 小説 (集英社文庫)
漫画の記念号に負けず劣らず、豪華な執筆陣のアンソロジー。漫画と同じく自作品に両さんを登場させている話が多かったけれど、そのうちほとんどが警察・探偵物で、確かに両さんは警察だけど正直普通に警察の仕事をしているイメージはほぼないので、真っ当に活躍している両さんは違和感だったかなあ。逢坂剛の二段階オチは面白かったけど。京極節全開ながらくだらなさも取り入れてこち亀らしかった京極夏彦とブラックコメディで両さんの行動が一番こち亀ぽかった東野圭吾がよかったです。特に東野圭吾は東野作品でも当たりの方だと思うw
読了日:05月30日 著者:今野 敏,柴田 よしき,逢坂 剛,東野 圭吾,石田 衣良,大沢 在昌,京極 夏彦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11439692
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