(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 2011年は前半は結構頑張っていたのですが、後半に入ってからはゲームに時間を割いていたためほとんど本が読めず、個人的にはちょっと反省かなあと。シリーズ物を消化するのに精いっぱいで、新作はあまり読めてなかった気がします。
 今年はもうちょっと頑張って本を読みたい。

 そんなわけであまり読めてない中ですが、2011年のまとめをしてみました。見たい方は下をどうぞ。
 なお2011年に刊行された本ではなく、2011年に私が読んだ本のまとめです。


【一般小説】
・ゴーストハントシリーズ(小野不由美/幽BOOKS)
 待ってました復刊。本筋は変わらないですが、ティーンズハート文庫から大幅にリライトされ、より怖さが増大しています。筋が分かっていてもぞっとしない感覚がくせになります。実はまだ最後の1冊が読めてないのですが;あれだけの伏線の回収がどれだけリライトされているのか、非常に楽しみ。

・サクリファイス(近藤史恵/新潮文庫)
 ロードレースの熱狂ぶりをきっちり小説で表現した力作。錯綜する人間関係と先の読めない展開に手に汗握りっぱなしでした。また熱さもさることながら、ロードレースに全てをかけた男の最後の結末に茫然。これ以上ないタイトルと苦い結末は忘れられそうにありません。単巻なら2011年読んだ中では一番の作品でした。

・百瀬、こっちを向いて。(中田永一/祥伝社文庫)
 待ってました文庫化。甘酸っぱい恋愛模様×叙述ミステリー。子供でもなければ大人でもない、あいまいな境で不器用な人たちの恋がいとおしく感じられる短編集でした。

 以上3作品。次点は退出ゲーム(初野晴/角川文庫)あなたのための物語(長谷敏司/ハヤカワ文庫JA)。あと現在読んでいる最中なので外しましたが、クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー(五代ゆう/ハヤカワ文庫JA)が面白いです。早めに最後まで読まなければ。


【ライトノベル】

・金星特急(嬉野君/ウィングス文庫)
 三者三様魅力的な登場人物に怒涛かつ熱い展開、謎だらけな世界観と引き込まれる要素たっぷり。ヒロイン(だと思う)金星に逢いに行くため単身乗り込んだ主人公:錆丸が熱くて実に少年漫画していると思います。多分2011年一番はまったシリーズ。少年漫画的ラノベが好きな方はぜひ!ぜひ!

・脱兎リベンジ(秀章/ガガガ文庫)
 (おそらく)単巻完結ものから。立場的に弱いけど才能ある主人公たちの逆転劇。ベタだけどカタルシス絶大で最高に熱かったです。そうそうこういう青臭くて熱いのをラノベで読みたかったんだ! と。綺麗に完結しているので次回作はいらないですが、作者の新作は楽しみです。

・六花の勇者(山形石雄/スーパーダッシュ文庫)
 ファンタジー×ミステリー。ぶっちゃけてしまうと人狼。先の読めない展開にハラハラしっぱなしでした。あとフレミーかわいい。引きがとんでもないことになっているので次巻が楽しみです。しかしあのネタは一発限りだと思うんだけどそれ以降はどうするんだろう……。

 以上3作品。次点はFate/Zero(虚淵玄/星海社文庫)、空色パンデミック(三田誠/ファミ通文庫)、小説版 魔法少女まどか☆マギカ(一肇/Nitro+)。シリーズ物だと、ヒカルが地球にいたころ…(野村美月/ファミ通文庫)、フルメタル・パニック!アナザー(大黒尚人/富士見ファンタジア文庫)は続きが楽しみ。


【BL小説】

・永遠の昨日(榎田尤利/白泉社)
 死にネタという泣けるBLの鉄板設定ながら最大の反則業に、トンデモ設定を持ち込んで真っ向から勝負した作品。結末の分かりきった物語でも、ここまでストレートに書かれれるとやっぱり泣くしかないです。ラストの桜のイラストはほんとうにやばかった。

・背徳のマリア(綺月陣/ガッシュ文庫)
 ファンタジーでない男妊娠がこんなに狂気だとは。本筋とは関係ないと思っていた黒崎兄弟の物語がまさかこんな形で合流するなんて。すれ違いの積み重ねの末の結果は壮絶極まりなかったです。様々なものを失いながらもたった一つの願いは叶えられたこの結末は、痛々しくもハッピーエンドだったと思います。

・愛と混乱のレストラン(高遠琉加/シャレード文庫)
 個性的なキャラとテンポの良さでぐいぐい読ませてくれる隙のないBL。全く立ち止まらない激動の展開の末に、彼らの抱える問題もすべて解決した上でのハッピーエンドは涙腺決壊ものでした。まさしくドラマで、夢に溢れた物語でした。

・真夜中クロニクル(凪良ゆう/リリ文庫)
 社会からつまはじきにされた人たちが身を寄せ合って愛をはぐくんでいく、非常に丁寧なBLでした。ベタだけど、真摯にトラウマと向き合って解決していくBLはやっぱりすごく好きです。でも正直一番魅力的なのはメイン二人ではなく唐崎監督だと思います。

 以上4作品。次点は祈り(綺月陣/ガッシュ文庫)、いとしさを追いかける(杉原理生/ルチル文庫)。BL小説は積読がいっぱいあるので、今年はもっと読みたい。
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