(非)日常

社会人でもオタまっしぐら。

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◆有閑倶楽部16~18(一条ゆかり/りぼんコミックス)
◆皇国の守護者 壱(佐藤大輔/伊藤悠/ウルトラジャンプコミックス)
◆リストランテ・パラディーゾ(オノ・ナツメ/太田出版)
◆XXXHOLiC1(CLAMP/ヤングマガジンコミックス)
◆プリンセス・プリンセス1(つだみきよ/ウィングスコミックス)
◆G戦場ヘヴンズドア1(日本橋ヨヲコ/IKKIコミックス)
◆BLACK LAGOON6(広江礼威/サンデーGXコミックス)
◆BISEXUAL(真崎総子/KCデザート)
◆放課後保健室6(水城せとな/プリンセスコミックス)


以上11冊。怒涛のコミックス購入です。いくら使ったかなんて考えたくありません。
本当は放課後保健室とブラクラの2冊だけだったはずなのに……おかしいなぁどこでまちがえたんだろう。


愚痴これくらいにして、早速感想を。


◆有閑倶楽部16~18(一条ゆかり/りぼんコミックス)

 オススメコメントを書くので集めなおし。家にあるのは10巻までで、それ以降は図書館で読んでいたので。
ネタ切れになったのか、それとも一条ゆかりが常識的になったのか、さすがに初期~中期に比べるとパワーダウンしているかも。非常識ゆえの破天荒な展開が好きなんだけどな。というか今までは2,3巻に1話だった幽霊ものが1巻に1話のペースに! いや、雛人形とか本当に怖いんだけど、うーん食傷気味だ。でも面白いのもまた事実。買った中では魅録父が千秋に会いに行く話しが一番好き。あのバカバカしさと二転三転する展開がいい。


◆皇国の守護者 壱(佐藤大輔/伊藤悠/ウルトラジャンプコミックス)

 うちのコミック担当さんがオススメしている一冊。なにせアニメ化もしていないのに新刊が6面積みです。……ブラクラの2倍あるぞ。
そしてさすがにプッシュされているだけあって面白かったです。戦争の苛烈さが画面から伝わって来る。主人公の冷徹さもなれればいい感じ。戦略が行きかう様もいい。……んだけど、原作が仮想戦記だけあって本当に戦争の話で、それ以外の、たとえば日常の描写が少なくて、そこら辺はちょっと不満かも。もともと戦争だけの話はあんまり好きじゃなかったな、私。戦争しているシーンは面白いし、特に最初の西田のあれとか本当に凄いとしか言いようのない迫力なんだけど、それ以外の面白さも欲しい……。でも面白かったので続きも買う。


◆リストランテ・パラディーゾ(オノ・ナツメ/太田出版)

うちの店員さん内で流行しているオノ・ナツメ。私はこれが初読み。こういう美大系というか、オサレ系の絵が苦手で今まで敬遠してみたけど、読んだら普通に面白かったです。味がある、というのかもしれない。作者の老眼鏡紳士好きが画面からビシバシ伝わってきて、こういう愛にあふれた本は割りと好きだというのもあります。私はそこまで萌えではないんだけど、押し倒されるクラウディオさんは色っぽくてよかったです。おいしくいただきた(ry コマ割とかには全然何かいえるような人間じゃないんだけど、このゆったりとした流れの中にシリアスなワンシーンを挟んでひきつける、そういう緩急のつけ方が良かった。話はそこそこ。主役カップルよりも脇役の兄弟の話の方が好みだった。しかし、設定上仕方ないとは思うけど、あんなにキャラ出さなくても良かったんじゃないかな……。カバー折りの部分に書いてある設定、使いこなせてないよ。


◆XXXHOLiC1(CLAMP/ヤングマガジンコミックス)

 え、そこまでツバサとリンクしてるの? 全編にわたって流れる妖しい雰囲気も突き放した冷たさも好きだし、それとキャラも良いしで、さすがCLAMPはベテランだなーと思った次第。……だけどさぁ、いい加減他作品と無駄にリンクさせるのやめようよ。正直ツバサについては連載の一話を見て、「そんなの同人誌でやれば?」と思ったくらい好感を持っていない(当然続きがどうなっているかとか知らない)ので、いきなりそっちの展開を持ってこられても訳分からない。だからいつまでたっても同人臭さが抜けないんだと(ry これ単体は面白いけど、ツバサとのリンクが続くならきついです。続きは買うけど。


◆プリンセス・プリンセス1(つだみきよ/ウィングスコミックス)

 アニメはそこそこ面白かったし、つだ(っていうか蔵王)の同人誌のノリは割りと好き。で、これは……ほぼ地雷に等しかった「革命の日」に比べると随分とまとも。読者置いてけぼり&引き悪しで導入部のダメっぷりは悲惨だったけど、ノリに慣れてくるとそこそこ楽しく読めてしまう。あんまりにも腐女子妄想の具現化過ぎて誰もやらなかった姫設定は蔵王の女キャラの書けてなさプラスになっていていいし、ギャグもたまに笑えるしで、割と面白い。シリアスめいた描写は滑っている気がするけど。だけど、これって雑誌でたまに読んで「ああ、面白いなぁ」と思うタイプの作品で、正直1冊まとめて読むタイプの作品じゃないような。蔵王じゃなかったつだはこういうなーんも考えてないような軽いノリの作品の方が面白い人だと思うけど、そういう人ってそもそも長編書くより同人誌でショートギャグ書いてるほうが面白いしね。まあ続きは気になるので買いますが。


◆G戦場ヘヴンズドア1(日本橋ヨヲコ/IKKIコミックス)

 うちの書店の漫画コーナーにて『漫画を題材にした漫画フェア』をやっているので、その記念に購入。この作品自体は、連載時に最終話とその前の話を読んでいて、話の内容は今となっちゃ覚えていないけど、とにかく凄い漫画だ、と思った。そして1巻を読んで確信。この漫画は凄い。荒削りだけど、それゆえの力がある。ぐいぐい引っ張られるままに読了。もともとこういう創作者側の物語が好きだというのもあるのでしょうが。周りの人がラストに対する不満を述べているのですが、とりあえず続きは購入決定。


◆BLACK LAGOON6(広江礼威/サンデーGXコミックス)

 3~5でシリアスというか辛気臭い話が続いた反動か、偽札編は殺し屋オールスターで大乱闘スマッシュブラザーズな話だった。アニメで話は知っていたんでまあいいや。派手なバトルしてるだけで中身はあんまりないけど、絵がべらぼうに上手いし楽しいしで許せてしまう。得な漫画だ。後半はロベルタ再登場。ロリメイド新登場だけど、正直まだ話は見えてこない。ロベルタ好きだけど、再登場させたいがために作った話、というわけでないことを祈る。続きはまた来年、かな。あと表紙はエダだと思っていたので不意打ちでした。


◆BISEXUAL(真崎総子/KCデザート)

 これ2003年発売か……。雑誌連載時に読んでいたけど、1冊まとめて読み返したくなったので購入。真崎総子は雑誌で読んだほうが面白そう、と思っていたけど、1冊まとめて読むとまた別の楽しさがあります。本当は少女漫画(これはぶっちゃけ801だけど)にセックスが介入するのは好みじゃなくて、だから少コミとかチーズとかの類は嫌いなんだけど、デザートというか真崎総子の漫画におけるセックスの感覚は割りと好みだったりします。思うに、このライトでいい感じに脱力した世界観が肌に合うんだろうな。愛し合っているし、気持ちよければそれでいいじゃん、っていう感じが、実は好きだ。不真面目に描いてそうな絵柄もかわいいし。話も可愛い。コミカルでシリアスすらもさらっと流すライトさがいいです。その代わりラストはちょっとしんみり。カップリングの二人も可愛くて萌えたけど、個人的には親世代の話も読んでみたかったな。BOYSエステやっているし、それは無理か。


◆放課後保健室6(水城せとな/プリンセスコミックス)

先生、早く7巻を読ませてください
1巻読み終わったときの感想が「どうして続きを買ってこなかったんだ!」で5巻読み終わったときは「6巻はいつ発売ですか!?」で今回はこれ。私成長してないです。話は相変わらず超鉄板。男としての自分にしがみつきたいために体まで差し出した真白と男性を受け入れることでトラウマを半ば克服した紅葉との結末は、まあそこに行き着くしかなかったんでしょうな。真白が完全に打ちのめされて、それから再生していく姿は丁寧で非常に良かったです。印象的だったのは大原さんの結末。(今までの積み重ねもあったとはいえ)最後の心情吐露が凄すぎる。どうしてこの人は人の醜くよどんだ、思わず目をそらしたくなるような一面をここまで真っ直ぐにに書き暴くことが出来るんだろう。
紅葉がいつでも卒業できる体制に入った以上、真白はもう女性としての自分を受け入れるしかないのでしょう。謎が解かれ始めてもなお面白さを失わない物語の後半戦。期待する他ない。しかし、コミックス派だから気にしないけど、これ雑誌で読んでいたら展開の遅さに絶対にギブアップしていたでしょうね。
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